〜さとみside〜
あれ、寝てた?
あ、確かあなたを抱っこしてそのまま寝ちゃったんだ
俺の腕の中を見てみると見知らぬ女の子が居た
どういう状況だ?あなたはどこに行った?
というかこいつはどうやってここに入ったんだ?
そう思っているうちに女の子が起きた
いや、こっちのセリフだわ…
その後あなたと名乗る女の子から話を聞いた
こいつが本当にあなたなら……
即答…でもストーカーとかだったら……
そう言って女の子は出ていこうとする
さすがに風呂場はどこからも見られないだろ……
わぁお←
こいつ……あなただわ←
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仕方ないわスンッ( ˙꒳˙ )
前の書いた文字数覚えてないし
ころちゃんは…まぁ、今度出るわ←
サーセン
ド正論ありがとうございます
この間の登校日で宿題増やされたんだよォォォ!!
行かなくても欠席扱いじゃなかったから行かなきゃ良かった
そうだよ←
( ◜ ࿀ ◝ )?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。