時空 side
「あれ 、私ってどの席?」
飯田「時空くん!後ろがつかえているぞ!」
「あ、ごめ…私の隣の席の人ぉぉ!!」
爆豪「はっ 笑 バスの後ろ走ってついてこいや 笑」
「…何それ」
そんなのそんなの …
切島「おいバクゴー!それは言い過ぎじゃ…」
爆豪「あ"ァ !? 冗談に決まってんだr__」
「めっちゃいいアイデアじゃん!」
切・上「… は ?」
バスの後ろをついて走る …
そんな一石二鳥な トレーニング 思いつかなかった!((
相澤「おいもう出るぞ座れよ…ってどこ行くんだ」
「あっ相澤先生!後ろから着いてきますね!」
相澤「う 、、 後ろ…?何言ってんだ?」
飯田「爆豪くん!君は何を…!」
爆豪「アイツが馬鹿なだけだろ 。」
瀬呂「時空さすがに乗ってこうぜ…?な?笑」
切島「俺はお前のガッツ好きだぜ!!漢だ!」
「いや、女だけどね?」
葉隠「あははっ笑 あなたちゃん面白い!笑」
面白いこと言った記憶は ないんだが …
・
「…走るとは言ったけど、なんで飛んでこい??」
今 私は 、バスの遥か上を 飛行してます。
どうしてか?
相澤『どうせなら飛んでこい個性強化だ笑』
とか言うから!!!!!
てか先生忘れてない?
私 まだ個性変更の手続きしてないんですよ?((
作者 、交換宣伝がしてみたい。
ふぁんま 交換してプロフに書ける友達がほしい(
募集してます✌🏻
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。