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第4話

Ep3
ある日のこと……


夜中……
廉「……ゴホゴホ」
廉「……しょぉ……ゴホゴホ……グスッ」
紫耀「ん……廉?」
廉「グスッ……しょぉ……」
紫耀「え?どうした?」
廉「吐きそ……」
紫耀「ちょっと待ってて、とりあえず、これに吐いちゃって大丈夫だからね」
廉「コクコク」
廉「オェ……」
紫耀「大丈夫大丈夫、寒い?」
廉「少し……オェ……」
紫耀「とりあえずこれ着てな、ちょっと待ってて、体温計とか持ってくる」
廉「ぅん……」



数分後……
ガチャ
廉「ん、遅い……グスッ…ゴホゴホ」
廉「オェ……」
紫耀「ごめんごめん」
紫耀「熱測ろっか?」
廉「コク……オェ」
紫耀「脇挟むね」


ピピッ
紫耀「(37.6か、まだ上がるかもな)」
廉「ぅぅ……しょぉ……」
紫耀「ん?」
廉「ギュってしてや……」
紫耀「え?」
廉「ん……」
紫耀「ギュ」
廉「ずっと……」
紫耀「廉、吐き気は?もう大丈夫なの?」
廉「コク……大丈夫」
廉「グスッ……しょぉ……だるい……グスッ」
紫耀「そっか、よかった」
紫耀「とりあえずベッド入ろ?俺も入るから」
廉「コク……」
紫耀「あ、その前に冷えピタ貼るから、ちょっと前髪あげるな?」
廉「おん……」
ピタッ
紫耀「よし、じゃあ寝よっか」
紫耀「(ベッドに入る)」
廉「しょぉ…手」
紫耀「手?あぁ(手を繋ぐ)」
廉「ん」
紫耀「おやすみ」
廉「おん……おやすみ……」




次の日の朝……
廉「ギュ」
紫耀「ん……廉?大丈夫?」
廉「おん……大丈夫」
紫耀「1回熱測ろ」



ピピッ
紫耀「何度だった?」
廉「37.5」
紫耀「微妙だね」
紫耀「今日仕事は?」
廉「無い」
紫耀「じゃあ絶対寝ててね」
廉「えー」
紫耀「じゃあ熱上がっても知らないよ?」
廉「ん、寝てます」
数十分後……
紫耀「じゃあ行ってくるね」
廉「おん、行ってらっしゃい」
紫耀「チュ 行ってきます」




1時間後……


リビング……
勇太「o。.(  ´O`)〜〜」
ガサゴソ
勇太「ん?廉?」
廉「あ、ぐうじ」
勇太「うん、どうした?」
廉「いや、頭痛薬無いかな思って」
勇太「え?頭痛いの?」
廉「おん」
勇太「大丈夫なの?俺持ってくから、部屋で寝てなよ」
廉「大丈夫」
勇太「大丈夫じゃないだろ、いいから、ベッド行ってな」
廉「……分かった」



しょうれんの部屋……
勇太「大丈夫なの?」
廉「まぁまぁ」
勇太「熱あるんじゃない?」
廉「さっき測ったら微熱だった」
勇太「だから体温計あるのか」
勇太「もっかい測ってみ」
廉「……ん」




ピピッ
勇太「何度?」
廉「38度」
勇太「はい、もう寝とけ」
勇太「紫耀は?熱あんの知ってんの?」
廉「おん、知ってる、今日は寝とけって」
勇太「じゃあ寝とけよ笑」
廉「頭痛かったんやもん」
勇太「じゃあまた来るから」
廉「おん、ありがと」
続く……