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第9話

Ep8
ある日のこと……
紫耀「(さっき、廉に送ったLINE既読つかないな)」


紫耀「ただいま〜」
海人「おかえり〜」
紫耀「あれ?廉は?」
勇太「部屋だよ、疲れて寝てるかも」
紫耀「そっか」
玄樹「今日も遅かったんだね、大丈夫?」
紫耀「うん、大丈夫」
優太「ただいま〜」
紫耀「あ、岸くんおかえり」
優太「あ、紫耀も今帰り?」
紫耀「うん」



しょうれんの部屋……
紫耀「ただいま〜」
パチッ(電気を付ける音)
廉「ん……紫耀……痛った」
紫耀「どうした?大丈夫?」
廉「おん、今日ちょっと撮影で転んじゃって」
紫耀「え!?大丈夫なの?」
廉「消毒は……してもらった」
紫耀「嘘つけ」
紫耀「消毒しないと治らないよ」
廉「だって……グスッ」
紫耀「ごめん、泣かせるつもりじゃなかった」
紫耀「ケガしたとこ、見せて?」
廉「(ズボンをめくる)」
紫耀「うわ、盛大にやったね、大丈夫なの?」
廉「痛い……グスッ」
紫耀「消毒しよ?リビングまで行ける?」
廉「紫耀、連れてって」
紫耀「何、今日甘えたさん?」
廉「うっさいわ/////」
紫耀「(お姫様抱っこする)」
紫耀「ごめんな、遅くなって」
廉「大丈夫」
紫耀「夕飯は?」
廉「食べた」
紫耀「風呂は?」
紫耀「じゃあ一緒に入って、その後消毒しよ」
廉「入ってない」
廉「は、ムリ」
紫耀「なんでよ笑」
廉「イヤ、痛いやん」
紫耀「痛いけど、洗わないとキレイにならないよ」
廉「ムリ、降りる」
紫耀「ちょっ廉暴れんな、落ちる!」
リビング……
紫耀「おい!廉!」
廉「ムリやって!」
紫耀「廉!」
廉「追いかけてくんな!天然ゴリラ!」
紫耀「ねぇそれただの悪口だよね」
海人「え!?どうしたの?」
紫耀「いいから、廉捕まえて!」
勇太「え?なんで?」
紫耀「廉が風呂入んないの」
海人「小学生か!」
優太「はい、廉確保〜」
廉「ん!離せっ」
優太「ムリ、風呂は入ってください」
廉「ん〜ん!グスッ」
優太「泣かないの!早く入って」
勇太「あれぇ〜廉くん泣いちゃったんでちゅか〜?」
廉「ウザ」
勇太「え、じんにぃ傷ついちゃう」
廉「じんにぃって誰やねん」
紫耀「赤ちゃん廉くん一緒に入りまちゅか?」
廉「イラッええもん!1人で入るし!」



紫耀「廉〜、着替え置いとくよー」
廉「ん……」
ガチャ
紫耀「フゥ……」
玄樹「はい、お茶」
紫耀「ありがと」
玄樹「何があったの」
紫耀「今日撮影してて転んだんだって」
海人「めっちゃ情緒不安定だったね笑」
紫耀「うん笑さっきまで泣きながら寝てたし」
勇太「まぁ、風呂上がりの消毒が1番大変なんじゃない?」
紫耀「絶対逃げるよ」
優太「まぁそうゆう所が可愛いんじゃない」
紫耀「まぁね、時々壊れるから」
玄樹「海人はしょっちゅう壊れるからな〜」
海人「え、そんな壊れてる?」
優太「神宮寺も負けてないけど」
勇太「え、海人よりは壊れてないでしょ」
海人「そんなに、壊れてる?」
紫耀「海人は1番」
海人「うわぁみんなして酷い」
ガチャ
廉「グスッ」
紫耀「もぉ、なんで泣いてんの笑」
紫耀「ほら、ソファ座って」
廉「ん」
勇太「髪の毛乾かすね」
廉「ん」
紫耀「ありがとうは?」
廉「ありがと」
勇太「はい」
玄樹「ちょっと、廉冷たいよ」
廉「冷たっ、ん!」
優太「なんで手首?」
玄樹「捻ったでしょ?腫れてる」
紫耀「ちょっとしみるよ〜」
廉「待って、心の準備」
紫耀「心の準備って、早くやった方がいいでしょ」
廉「イヤ」
紫耀「イヤじゃないでしょ」
廉「ムリ」
紫耀「こっちがムリ」
海人「あ!このままピアスも開けちゃう?」
廉「ギロ」
海人「あ、ごめんなさい」
紫耀「もう、廉いい加減にしろ、大の大人がなに駄々こねてんの」
廉「痛いやんだって」
紫耀「男だろ」
廉「……紫耀嫌い」
紫耀「嫌いで結構です」
勇太「はい、乾かし終わったよ」
廉「…しょうは俺の事嫌いなん?……」
紫耀「え?なんて?」
廉「紫耀は俺の事嫌い?」
紫耀「嫌いだったら付き合ってません!」
紫耀「早くやるよ!」
廉「ん、(目をつぶる)」
紫耀「え?何?ちゃんと言ってくんなきゃ紫耀くん分かんない笑」
廉「絶対分かってるやろ!もういい」
紫耀「嘘だよ笑、キスしてあげるから、ちょっと我慢して チュ」
廉「/////」




紫耀「はい、終わった」
廉「ん グスッ」
紫耀「よく頑張りました ポンポン」
優太「よかったな^^*」
海人「どうやって転んだらこうなったの?」
廉「落ちてた石にタイヤが当たって転んだ」
玄樹「うわぁ絶対痛い」
勇太「良かったね、骨折しなくて」


続く……