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第15話

MIGHTY WARRIORSの襲撃2
391
2021/09/21 20:37
ー山王街 入口ー

コブラ達が襲撃に来たMIGHTY WARRIORSを相手にしていると、何処かからバイクのエンジン音が聞こえてきた。
両チームがエンジン音が聞こえた方へ目を向けると、そこにはバイクに跨ったオロチ兄弟と正也のお腹に手を回して後部座席に乗っている栞理の姿が見えた。

それぞれのバイクが左右でブレーキをかけて停ると正也のバイクに乗っていた栞理は、オロチ兄弟と一緒にバイクを降りた。その様子を見ていた満身創痍の山王連合会から声が掛けられた。
チハル
チハル
しいちゃん・・・!?何でここに・・・?
九世栞理
九世栞理
皆の事が心配だったって言うのもあるし、ナオミさんから頼まれたからね。
ヤマト
ヤマト
ナオミのやつ・・・
九世栞理
九世栞理
それとナオミさんから伝言預かってるよ。
テッツ
テッツ
伝言?
九世栞理
九世栞理
はい。街の中には絶対にいれないでって。
ダン
ダン
言われなくとも1歩たりとも近づけさせへんで!
その様子を見ていたMIGHTY WARRIORSのメンバーから声を掛けられた。
ICE
ICE
新手のお出ましですか。
その言葉を聞いた正也が返した。
正也
正也
おう。わりぃがこっから先は行かせらんねぇんだわ。
BERNIE
BERNIE
その人数で何ができるんだよ(笑)
その言葉を聞き、ズボンのポケットからゴムを取り出し、髪を纏めながら栞理が答えた。
九世栞理
九世栞理
たかが3人されど3人・・・嘗めてかかると怪我するよ
と言った時だった。 痺れを切らしたのか真也が言った。
真也
真也
そろそろ暴れさせろぉ!!
九世栞理
九世栞理
そうだね。2度と襲撃させないようにしないとね。

正也、背中預けるよ。
正也
正也
おう!俺の背中も預ける。
九世栞理
九世栞理
確かに預かった! それじゃ行くよ!
その一言が合図となり3人は、MIGHTY WARRIORSに向かって行った。