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第14話

目をつけられて



私は昨日マサイと帰った道を思い出しながら
学校へ向かった



記憶だけが頼りで少し不安だったけどね








🚶数十分後🚶








あなた

おぉ…
ふつうに着いた…






私は思わず迷わなかったことに感動して
校門の前でそうつぶやく






いやまぁ着くのがあたりまえなんだけどね 笑








私が教室に向かおうとすると








???
ねぇ、ちょっといい?





私の近くでそんな声が聞こえた



誰かに話しかけてるみたいだけど
その人からの反応はない




まぁ私には関係ないからはやく教室に
行こっと






私は気にせずに教室へ向かおうとした








???
なに無視してんの?







その言葉と同時に私の腕がひっぱられる





えっ私?





私は驚いて勢いよく振り返った

振り返るとそこには数人の女子生徒がいてこっちを睨んでる




あちゃー
絶対怒らせちゃった感じじゃん…





見たところ先輩っぽいけど








あなた

あのー3年生の方たちですか?

先輩1
先輩1
そうだけどなに?
あなた

あっいや
気になっただけです

先輩2
先輩2
てか話あるんだけどぉ?






あぁー
苦手なタイプの人たちだ





はやく教室行きたいんだけどなぁ






あなた

先輩達が私に何か用ですか?

先輩3
先輩3
いやここじゃなんだし 
校舎裏行って話そ? 笑
先輩2
先輩2
そぉだよぉ 笑
あなた

いやまぁ…いいですけど…







校舎裏にまで行ってする話ってなんだろ






こわいなぁ…




































"ドンッ"



あなた

いったぁ…





いやなになに

校舎裏着いたとたん急に壁に押さえつけられてるんだけど…






あなた

なんですか急にこんなことして

先輩1
先輩1
あんたさぁ、昨日の子でしょ?






昨日の子?
何言ってるか全然わからない







あなた

昨日の子って言われても…

先輩1
先輩1
はぁ?わかんないわけ?
めんどくせぇなぁ






めんどくさいって言われても
わからないものはわからないし…





先輩1
先輩1
昨日あのイケメンと
帰ってた子って聞いてんの!!




あぁ、なるほど
理解しました





あなた

マサイのことですか?

先輩3
先輩3
へぇ…あのイケメンくん
マサイっていうんだ?
あなた

そうですけど…

先輩2
先輩2
名前までかっこいいとかぁ
やばすぎぃ 笑
あなた

先輩1
先輩1
そんなこと聞いてんじゃねぇよ
昨日帰ってたかって聞いてんの!!








めっちゃ怒ってる
ここは帰ってないって言った方がいいのかな








でもあとから言われるのもめんどくさいしなぁ






ここは素直に答えとこ





あなた

はい、帰りましたよ?

先輩1
先輩1
なんなのその態度?
ムカつくんだけど




いや勝手にムカつかれても困る…




あなた

すみません…

先輩3
先輩3
で?そのマサイくんとは
どんな関係なわけ?





そこまで聞いてくるのかぁ





とりあえずこの押さえつけられたままだと苦しいし






あなた

押さえつけられてると
話せないんで離してくれませんか?

先輩1
先輩1
…チッ




先輩は乱暴に私を離した






先輩3
先輩3
離してやったんだから
はやく話してくんない?
あなた

いやそもそもなんで
そんなこと話さなきゃいけないんですか

先輩2
先輩2
だってぇ私たち
あのイケメンくん狙ってるしぃ
先輩2
先輩2
彼女だったらお仕置きしなきゃ
いけないからぁ




わけがわからない





まぁ正直に答えればいっか







あなた

はぁ…
ただの親友です








シーン…
















あれ、黙っちゃったよ?













先輩達
ギャハハハハ!!!!!!





えっこわすぎ



急に黙ったかと思ったら今度は笑いはじめた




えっこわっ…






先輩3
先輩3
まじでお腹いたい 笑
先輩1
先輩1
あのねぇ 笑
あなたが勝手にそう思ってるだけじゃ
ないの? 笑
先輩3
先輩3
親友とか思われてるマサイくん
かわいそー 笑
先輩2
先輩2
だめだよぉ 笑
そんなこと言っちゃ 笑







いや絶対思ってないじゃん





でも確かにそうかもしれない









私は昔から今もずっと親友だと思ってたけど
マサイはそんなこと思ってないかもね






でもさぁ








あなた

そんなのわからないじゃないですか

先輩1
先輩1
はぁ?
あなた

少なくとも私は親友だと思ってますよ
彼が私のことをどう思っていても

あなた

それに

あなた

あなた達みたいな人に
そんなこと言われる筋合いはありません

先輩1
先輩1
…うちらをなめるのも
いい加減にしなよ?
先輩2
先輩2
そうそう 笑 
あんたなんか一瞬で
倒せちゃうんだから!!




一瞬かぁ…
それはすごいなぁ





あなた

そうですか 笑

先輩1
先輩1
バカにしてるわけ?
あなた

いやバカにしたつもりではなくて
ただ普通にすごいと思っt…






"バシッ"






あなた

うわっ、あっぶな…






ほんとに殴ってくるじゃん…





それにめっちゃこわいよ
顔が






てか今はそんなこと考えてる暇はない









ほかの先輩達も殴りかかってきてる










"バキッ"






あなた

先輩落ち着いてくださいよ




"ドガッ"






あなた

いや冗談抜きであぶないですって






話しながらは少しきついけど
今のとこはなんとか避けれてる





そんなにつよいわけでは無いみたい







先輩3
先輩3
ハァハァ…
なにこいつ…
先輩2
先輩2
全部よけんだけどぉ…ハァ
先輩1
先輩1
チッ…次はこんなんじゃすまねぇからな





そう言うと先輩達は去っていった













朝からあれはほんとにきついよ…

できれば二度とやりたくない








地面に落ちていた
鞄からスマホを取り出す






あなた

はぁ…

あなた

うわ、やばっ







あと5分しかないじゃん…


走んなきゃかぁ…






私は教室まで走って向かった








???
へぇ…
なかなかやんじゃん 笑
???
あの子気に入ったわ 笑













こんなことが言われてると知らずにね