第20話

夜※
635
2018/01/22 10:51
お風呂にはいろうとして気づいた。











服がない!








あなた

涼介~、
なんかTシャツかしてくれないかな??

涼介
あー、いいよ!
あなた

あと、なんか、前の彼女が、忘れてった、みたいな、し、下着を…///

涼介
あー、うん//







そういって全部持ってきてくれた










ゆぶねにつかりながらさっきのことを考える











涼介も、彼女いたんだ、よね、



そりゃ、そうか、笑











でも、心のどっかで落ち込んでる自分がいる











早く出ちゃおっ、












そういってTシャツをきた。

で、かっ笑笑








ぶかぶかだぁ!










リビングにもどると涼介はテレビを見ていた








あなた

涼介~
上がったよ

涼介
おう…




涼介が私をみてフリーズしている





涼介
お、俺!!
風呂はいってく、く、くるからっ////
あなた

うん?





なんであんなに慌ててるんだ????















涼介side




あぶねー、あんなかわいかったら襲っちまいまいそうになる




はぁ、早く上がるか。





















あなたside


涼介があがってきて


二人で少しテレビを見てから


寝ることにした。





でも、眠くなってきた。





ウトウト…


涼介
あなた眠い?
あなた

ん…?

涼介
ふふ笑笑
可愛い
あなた

なっ…////

あなた

わ、私!
ね、ねるね!!






ズルッ__





いきおいよく立ち上がって進もうとしたから転けてしまった






しかも涼介の胸の中に




何回目だろう。






顔をあげると涼介の顔が数センチ先にあった













そのままキスをしてしまった。








唇を離すと涼介は驚いた顔をしていた






あなた

ご、ごめんっ////

涼介
あなた、口開けて?





ん?こうかな











口を開けると涼介の舌がはいってきた




Dキスなんてはじめてでどこで息をしたらいいかわからない





あなた

んっ…ふぁっ、//
りょ、っうすけっ…

涼介
んぁっ…はぁっ…//
あなた、可愛すぎ




そのまま唇が離れてやっと息ができた




あなた

はぁ…はぁ…////

涼介
あなた、もう止まんないかも

そのまま持ち上げられてベッドにお姫様だっこで連れていかれた



そうしてまた唇を奪われる




それと同時に涼介の手が服の中に
入ってくる




私のブラを簡単に外した。

そして私の胸を揉んできた。







あなた

んぁぁっ…////
りょう、すけぇっ…///

そして私のTシャツを脱がせて


胸の突起物をなめてくる
あなた

あぁっ…////
らめぇ、//いっちゃ、うっ




そしていってしまった





涼介
もういっちゃったの?笑

そういいながらパンツの上から
私のあそこをなぞってくる









ぞわぞわするっ…//


でも、なんか物足りないよ、…




もっと、。、



涼介
なんか言いたそうだね?
どうしたの?ニヤニヤ
あなた

も、もっと…///

涼介
なに?
ちゃんといわなきゃわかんない
あなた

もっと、激しくしてほしい…です///

涼介
よくできました
そういってわたしのパンツをぬがして
指をいれてくる




あなた

あぁっ…////
んぁぁっ…///







クチュ…クチュ…





いやらしい音がする









あなた

いっ、いっちゃ、うっ///////




そういって潮をふいた











涼介がいつのまにか全裸になっていた





私は自分ばかりされているのが納得いかなくなって涼介を押し倒して涼介のを舐める
涼介
んぁぁっ…/////
あなたっ…///
きもち、いいっ…
もっと、激しく、っ
涼介
はぁっ…/////
も、もうだめっ…いくっ…///
そして私の口の中に涼介の味が広がった






あなた

涼介の、おいひぃよ…////

涼介
可愛すぎ…///







そうゆうと涼介はまた私を押し倒して馬乗りになって私の足をM字開脚にする






だから涼介には私のあそこが丸見えになっている



あなた

そ、そんなに見ないで…////
恥ずかし、い…

涼介
なんで?笑笑
恥ずかしがるなよ、
いれるよ、






ヌプヌプッ_____







あなた

いっ、たっ…

涼介
あと少しで楽になるから



涼介のいった通り痛みが消えて
代わりに気持ちよくなった





あなた

あっ…////




涼介のものがなかで動いてる
あなた

あぁぁっ…/////

涼介
ここが気持ちいいんだ…////



涼介が激しく腰を動かしてくる。






あなた

あぁっ…////
らめぇっ、いくぅっ…/////

涼介
おれもっ…////
いくっ…////










そうして二人で絶頂に達した。

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