第5話

外食?!
30
2019/04/08 11:30
今日、突然倒れてしまったあた死を助けてくれたのはあたしの大好きな紫耀くんだった///♡


そうして、心配して声をかけてくれるみんなの優しさ♪


あたしは、誰よりも幸せものだっ!と言える自信がある



そんなあたしは、大好物であるアイドルと食事会をすることになった


あぁ、この国に感謝♡♡
涼介
涼介
何食う?
勇太
勇太
どうします?
海人
海人
あっ僕から提案いいですか?
翔
ん?なに?
海人
海人
焼肉!
優太
優太
昨日くったじゃん
玄樹
玄樹
えー?
俺だけ起きてけぼり
廉
大丈夫、俺もやから……!
紫耀
紫耀
俺もだよ……
廉
まじで?!
紫耀もなん?!
紫耀
紫耀
うん……
健人
健人
え、なにお前ら仲悪いの?笑
廉
めっちゃいいですよ?!
風磨
風磨
てか、裕希夏どこ行きたいん?
風磨
風磨
それによって変わるから
裕希夏
裕希夏
あたしは、洋食!


……ってさっきも言ったよね?


なんだろう?

色々脱線してる
ニノ
ニノ
てか、さっきも言ってたし笑
何回同じこと聞くんだよ笑
亮
ほんまやん!
光
洋食かー
健人
健人
なんかあんの?
葉
ない!!
玄樹
玄樹
なら、ハンバーグとどうです?



ナイスっ!!


ハンバーク大好き♪♪
海人
海人
じゃぉー決定!
紫耀
紫耀
裕希夏一緒行こ?


紫耀くん\\\\♡

最高だなぁ~

みんなも思わない?!
紫耀
紫耀
俺が連れていくよ♪
裕希夏
裕希夏
あっ、ありがとう\\\♡
翔
顔真っ赤だぞ?笑
尾慧
尾慧
あ、自担?
裕希夏
裕希夏
はいっ!!



はっず!!!
忠義
忠義
すごいな笑

はいっ!!!って笑
陵平
陵平
おー、溢れる愛が伝わってきたぞ笑

紫耀ええなー?
紫耀
紫耀
はいっ♪

ただあたしが嬉しいだけの回になってるんだけど

後始末つかない。

どうしよう……?
智
顔がにやけてる笑

どうしたの?
ニノ
ニノ
全くわかってないな〜

妄想だよもうそう!
裕希夏
裕希夏
……笑


にのの頭の良さには頭があがらない


ズバリっ



そうです。


というよりもまずここが妄想の世界……笑



そして、ふと気づいたのがある



ここが夢の世界なら、現実ではどうなってんの?


ここには、テレビなんてない

だって全て目で見ることが出来るから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛里
愛里
あら?裕希夏は?
愛
ホントいない
愛里
愛里
ま、いいんじゃない?
愛
あいつ、キモかったもんね笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あ、なんであたしはこの風景を見てしまったんだろ


てかどうやって見たのかも不思議でしかないけど


ここに来てよかった

だって、ここにはあたしの居場所なんてないから
ふつー親は心配してないか?
そんなこと考えるけど、ないっ。

そっはっきり言える自信がある


だってあたしは、愛されてないから


だからあたしは、自分が愛している者へ来たのかな
玄樹
玄樹
どうした?

暗い顔して

え?


あたしそんな顔してた?
裕希夏
裕希夏
え、大丈夫!
紫耀
紫耀
ほんとに?
裕希夏
裕希夏
うん!
廉
めっちゃ空元気やん!

俺に嘘つかんでええよ?笑
亮
ほんま。

顔くらいな。



あ、ここに来たのはきっと私が

誰かの愛を求めて居たからだ


やっと気づいたよ


理由に
葉
大丈夫?
健人
健人
だれかな?

姫様泣かせる人は
裕希夏
裕希夏
な、泣いてないよ?!
雅紀
雅紀
その顔で言われてもね笑


どんな顔してるんだろう?
勝利
勝利
なんかあった?
裕希夏
裕希夏
なにも!!

否定するのも限界だよ


だけど、声にすると全てが溢れそうで……


あたし甘えていいのかな
智
なんでも聞くよ?
裕希夏
裕希夏
な、ないよ……
圭人
圭人
甘えていいんだよ?
涼介
涼介
誰かに甘えることだって大事でしょ?
裕希夏
裕希夏
そ、そうだね。
勇太
勇太
大丈夫?

いつでも聞くよ
廉
ただ、裕希夏の言えるのときでええで?

もちろん
裕希夏
裕希夏
ありがとう!


みんなの優しさと温もりが、心地よくて


もう既に甘えてんだよ



ありがとう。

裕希夏
裕希夏
じゃぁ、言える時に……


そう言ってあたしは誤魔化した
そんな時に、紫耀くんがいった
紫耀
紫耀
ゆきな、大丈夫?

きょう一緒帰ろうか♪
紫耀
紫耀
心配で、1人になんてできない
裕希夏
裕希夏
あ、ありがとう\\\♡

自担だからか、誰の言葉よりも嬉しい……

そうしてあたしは、紫耀くんと帰って行った


あたしは、紫耀くんに言うことにした

だって、管理人だし……


って、なんの繋がりが……?


自分で思って自分で気付いた
紫耀
紫耀
そっか……
紫耀
紫耀
ねぇなんでここの世界があると思う?
裕希夏
裕希夏
なんで……?
紫耀
紫耀
それは、誰にもわからないけどでも俺は

本当の幸せがなにか見つけるためだと思うな
紫耀
紫耀
だって、ここにいることだけが本当の幸せの全てじゃないから
裕希夏
裕希夏
そう、ですよね……
紫耀
紫耀
何かあった?



言ってもいいのかな……
裕希夏
裕希夏
でも、自分でも何故あたしがここに来たのか。

わかった気がします
紫耀
紫耀
ん?なに?
裕希夏
裕希夏
あたしは、嫌われているから
裕希夏
裕希夏
いろんな人に
紫耀
紫耀
現実では?
裕希夏
裕希夏
はい……
紫耀
紫耀
んー、でも俺は好きだよ?


どんな言葉よりも嬉しいや……\\\♡
紫耀
紫耀
だからまだ、甘えてていんだよ
紫耀
紫耀
自分の目の前にある幸せに
裕希夏
裕希夏
そ、そうですよね!

気にしちゃいけませんよね……!
紫耀
紫耀
うん♪

そう話している時、電話がかかってきた

プルプルプル……
誰?
愛里
愛里
大丈夫ー?

着信つかないし、LINEも既読つかないから……
愛里
愛里
留守入れとくね!
は?

あたしは、慌てて通知オフにした


今更何?


影であんなこと言っておいて


心配の振り?

でも、直接は繋がらないんだね

ふつー圏外なのに、繋がることに奇跡を感じるよ

そう思っていた時、今度は紫耀くんの方に電話がかった


プルプル……
紫耀
紫耀
はい、もしもし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勇太
勇太
もしもし?
紫耀?
紫耀
紫耀
うん。どうした?
勇太
勇太
ゆきな平気?
大丈夫かな?
紫耀
紫耀
んー、変わろうか?
勇太
勇太
みんな心配してるよ
勇太
勇太
あ、お願いしていい?
紫耀
紫耀
うんいいょー
紫耀
紫耀
神からだよ!
裕希夏
裕希夏
え?


交代した
勇太
勇太
大丈夫?

みんな心配してるよ
電話越しから、みんなの声が聞こえる
海人
海人
もしもしー?

ゆきな大丈夫?
廉
どうしたん?

なんかあったら言うてな?
優太
優太
いゃ、今あってんじゃん笑
廉
そかそか
裕希夏
裕希夏
大丈夫!!

ありがとう!!
玄樹
玄樹
あ、声に元気戻った!
玄樹
玄樹
よかった……
裕也
裕也
大丈夫かー?
圭人
圭人
でも、声がなんか落ち着いてる……!
裕希夏
裕希夏
ありがとう!!
あたしは大丈夫だよ!
裕希夏
裕希夏
みんなのおかげで!
健人
健人
よかった〜

姫を泣かすやつは許さんっ
ニノ
ニノ
戻ってこいよ?
葉
また明日ねー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう言って電話を切った


あ、この世界は本当に最高だ

何もかも忘れさせてくれる暖かい世界

でもあたし、いつしかもどる日が来るんだよね


そんな日いらない


今はまだ……


ここに居たい……
紫耀
紫耀
よしっ、先に家帰ろ?
裕希夏
裕希夏
うん!


そうして、先に家に帰って行った

だけどあたしが見た景色は……


まだ、残っていたはずの皆が待っていた
玄樹
玄樹
おかえり〜
勇太
勇太
お、おかえり!
優太
優太
おかえりー

大丈夫?
亮
待ってたよ?
廉
おかえりー!

待ってたで?
あれ?

なんで皆が……?
風磨
風磨
いゃー、みんなで励まそうと思って?
涼介
涼介
みんなで来ちゃった♪
ありがとう……
裕希夏
裕希夏
ありがとう……


本当に……


本当に…
翔
今日は、みんなで寝泊まり決定ってことですなこれは笑
裕翔
裕翔
みたいですね!


そうして、あたしの一日は幕を下ろした

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