プリ小説

第5話

記憶



『 っ、!!




はぁ‥‥はぁ 』



がばっと飛びつくように体をベットから起こす



何か嫌な夢を見た気がする‥



さっきまで覚えていたのに、もう思い出せなくなってしまった



なんだ



なにを見ていたんだ




思い出さなくちゃいけないのに思い出せない





ベットの横を見ると太陽の方を向いて咲いている向日葵



その向日葵の香りが嫌なほど頭にくる



『 ‥‥っ、 』



向日葵




それをくれたのは、伊ヶ崎




向日葵と伊ヶ崎



頭を抑え、下を向いているとガラガラと病室の扉が開いた




『 おっす〜‥‥‥っておい!!!
大丈夫か?!! 』



そうやって呑気に入ってきたのは伊ヶ崎


でも私の姿を見て血相変えて走ってきた




『 はっ、ぁ、優‥? 』




ぽろりと口から出たその名詞



優、




優?






『 優っ、 』



涙を流しながらそう名前を呼ぶ








自分の意識が消えゆく中、最後に見たのは焦った顔で喜んでいた優の顔だった

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