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第5話

発見。
りょう
よっ。
マサイ
じゃあ行こっか。
りょう
おう…
ンダホ
大丈夫だよ。翔琉はちゃんと見つかる。
りょう
俺が悪いんだ。俺とあいつは…違うんだ…
モトキ
どういうこと…?
りょう
翔琉は、友情なんて必要ないんだ。あいつは将来のことを考えて勉強してるって。
りょう
学校では勉強できれば十分だって。青春って何って。
マサイ
シルク…
りょう
俺が間違ってたんだ。
マサイ
そんなことないよ。俺らはバカしかやってこなかったからね。
モトキ
きっと翔琉にも言ったら分かってくれると思うよ。
ンダホ
よっしゃ。ついた。
りょう
すぐ見つかっかな…
マサイ
大丈夫だよ。それより今は早く探そ?
りょう
おう。
モトキ
翔琉〜!
ンダホ
いるの〜?
りょう
翔琉ー!話がしたーい!
マサイ
出てきて〜!
その時だった。草陰から物音が聞こえてきた。
りょう
翔琉…?
翔琉
と、父さん…!
りょう
翔琉…ごめんな。俺が悪かった。
翔琉
違うよ!僕が悪かった。父さんたちは、あの時間があったから
翔琉
今こうやって、楽しんでるんだもんね。
りょう
プレッシャー…かけてたよな…。
翔琉
え…?
りょう
校長と…生徒ってこと…
翔琉
僕はプレッシャーになんかに負けないよ?
りょう
そっかw お前はやっぱ俺の子だよ。
そう言ってシルクは翔琉の頭をわしゃわしゃと撫でた。
翔琉
も〜父さん…!僕はちっちゃい子じゃないんだから!
ンダホ
あ!翔琉!
マサイ
モトキ〜 見つかった見たーい!
モトキ
マジ〜?
りょう
みんなありがとな。
翔琉
ごめんなさい。
マサイ
いいよ。
ンダホ
でも二度と家出なんてしちゃダメだよ?
翔琉
うん。
りょう
じゃあ帰るか。
マサイ
おん。
そう言って、マサイ、ンダホ、モトキは車に乗り込んだ。
りょう
翔琉?
翔琉
ん?
りょう
Happy Birthday, Kakeru.誕生日おめでとう。翔琉。
翔琉
Thanks, Dad.ありがとう。父さん。
マサイ
おーい!早く〜!
りょう
今行く!
そう言って2人は走った。