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君がいれば世界は輝いていた。(創作)
フードコート
ショッピングセンターについて、2人で喋りながらフードコートに向かっていた。すると___
あ、琴音だ
ん!どこどこー…
あ、先輩と諒、こんにちは😊
こんにちは〜
では、私用事あるので…さよなら〜
ばいばいー
諒と琴音ちゃんは仲が良い。琴音ちゃんは私の事を応援してくれていて、嬉しい…!
先輩、フードコート着きましたよ?
!あ、本当だね!席決めよっか
どこら辺がいいかな〜と考えていると
諒の手がぶつかった。
つい顔に熱が集まる。意識してしまう…
ギュッ
…ぇ?
声が掠れてしまった
…そのー、しばらく手繋いでていいすか?
あ、うん…
心臓がバクバクしていた。温もりが直に伝わる。暖かい。
マック食べます?
うん!
正直会話なんて頭に入ってこなかった
手繋いでるだけで精一杯なのだ。
2人で座って、マックを食べた。
そろそろ行く?
俺も本屋行きたいし、行きますか
2人は本屋に向かって歩いた。さっき繋いでいた左手がやけに寂しく感じた。
みるくあめ
余 命 半 年 の 君 へ 贈 る _ 。
推し達との甘々生活︎︎🤍𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!