プリ小説

第2話

葵の想い


私は今、35歳独身。
周りの友達はみんな結婚して子供もいる。
親も心配ばかりしている。

私には愛する人がいる。

でも、彼は10も年下で。
しかも、日本では知らない人がいないほどのキラキラアイドル。

彼の事、ものすごく愛しているけど…。

そんな事、言っちゃいけない。
涼介
あーサッパリした〜
ね〜。撮影大変?
涼介
ん〜でも楽しいよ。
共演者の人とは?もう仲良くなれた?涼ちゃん人見知りだからねー
涼介
…zzz
あれ?もう寝てる。

疲れてるのに来てくれたんだね。

ソファーに横になって眠る彼の髪に触れる。
私だけの涼ちゃんならいいのに…
わかってる。

今の山田涼介は色んな人のお陰で出来てるってこと。

特にファンの子たちの応援が彼の糧だってことも。

涼ちゃんごめんね。

本当は大好きなんだよ。

いつもちゃんと答えてあげられなくてごめんね。

もう少し、もう少しこのままでいさせてください。

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ショウジュン
ショウジュン
山田涼介くんのお話を書いています。