Latteはラテをすすりながら冷たい眼差しをウパパロンに向ける。
教室にて
ウパパロンの目は燃えていた。
メメントモリはウパパロンを指さしながら言う
ルカがそう言うとウパパロンは全員を見舞わたす。
ウパパロンは全員の顔をマジマジと見ながら悩む。
そう言ってiemonの肩を掴む。
iemonは露骨に嫌そうな顔をする
iemonはウパパロンに紙の束を渡す。
再現にて(ウパパロン視点)
目の前にiemonさんがいる。俺は台本通りiemonさんに声をかける
iemonさんはちょっと怒った顔で言う
俺は膝から崩れ落ち涙を流す
俺がそう言いながらiemonさんの腕に掴むと
iemonさんは俺の弱点を蹴りあげる
そう言ってiemonさんは去っていく。
俺は床に転がりながらそんなことを考える。
そんな会話をしていたらあることに気づく
めめさんは俺を追い出す。俺は渋々屋上に向かう。
iemon side
俺は屋上が景色を眺める。
景色を見ていると自然とため息が出てくる。
俺がそんなことを考えていると胸が開いたような感覚になる。俺は胸元に手を抑え下を向くすると猫が屋上のフェンスの向こう側にいるのを見つける。
俺は頑張って猫を抱っこして移動させようとする。するといきなり背中を掴まれ後ろに引っ張られる。
俺は後ろに倒れる。
そう言って後ろを見るとウパさんが息をきらしながら俺の方を見る。そして力いっぱいに俺の肩を掴む
ウパさんは真剣な眼差しで俺に訴えてくる。
俺は小さな笑みがこぼれる
そう言って俺はウパさんに助けた猫を見せ逃がしてあげる。ウパさんはポカンとした顔をする。
そう言ってウパさん俺に土下座する。
昔の屋上にて
俺は昔、毎日いじめられていた。理由はなよなよしてるとかそんな理不尽な理由らしい。
俺は屋上の柵に手をかけ屋上から飛び降りた。
しかし、いつになっても落ちなかった目を開けるとそこには1人の男性がいた。その時のウパさんはナンパされたぐらいの関係だったからなんで助けられたのか意味がわからなかった。
そして男性は俺を引き上げた
胸が締め付けられるような感覚がした。
だんだん声が弱ってきていた。
俺は必死に胸元を抑えながら下を向きながら訴えるように目の前にいる男性に言う。
目の前の男性はそう言いながら笑いかけてくる。
その言葉は暖かくて
今までずっと誰かに言って欲しかった言葉で
毎日暗く白黒のような色で見えていた周りの景色がいつもより明るく見えた。
涙が自然とこぼれてくる
俺はこの言葉に大粒の涙を流す。
言っても誰も助けてくれなかったのに
見ず知らずのこの人は、、、
いや、''俺の友達''は
こんなにも優しいんだ
俺は声を上げながらなく小さい子供のように大きく大きく声を上げながら泣く
それを優しく抱きしめてくれる、、、
暖かい
俺はもう1回弱を蹴りあげる
俺はもう1回蹴りあげる
そしてその男性は床に転がり回る。俺はあまりにもそれが滑稽すぎて声を上げながら笑った。
それを見て男性も笑った。そしてしばらくしてから立ち上がる。
俺がそう言いウパさんの方を見るとウパさんは大号泣していた
ウパさんは俺に抱きついてくる
屋上の物陰にて













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!