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第5話

謎のボール
スタートした瞬間、
身体が重くなったような気がする。
2人に聞いてみたら
2人とも私と同じだって言ってた・・・
なんでなんだろうって思いながら
制服のボケットとか探ってみたら、
なんか小さいボールが入ってた。
私は2人に何これ?って聞いてみたら
2人とも零どこ!?って焦っているのが今の状況。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
れ、零?ど、どこ・・・?
李零(スモモ レイ)
え?私はここだよ。2人の目の前。
目黒光(メグロ ヒカル)
え、いねぇけど・・・?
李零(スモモ レイ)
え?
なんでなんだろう・・・
このボールみたいなやつのせいなのかな?
ちょっとポケットに入れてみよ。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
あれ、、零が・・・いる・・・・・・
目黒光(メグロ ヒカル)
あ、ホントだ・・・
李零(スモモ レイ)
え、今度は見えるの?
燐花&光
うん・・・
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
な、なんでなの?
目黒光(メグロ ヒカル)
ま、まさか・・・お前
あの放送してたやつの・・・
な、仲間・・・なのか・・・?
は?なんでそうなるの?
李零(スモモ レイ)
え、そんなことあるわけないじゃん!
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
え、零、、そう・・・なの・・・?
燐花まで・・・・・・
李零(スモモ レイ)
いやだから違うって!!!
目黒光(メグロ ヒカル)
じゃ、じゃあなんで
消えてたんだ・・・?
李零(スモモ レイ)
それは、多分・・・
んーなんて言えば良いのかな・・・
どうしよう・・・なんて言えば良いのかな・・・・・・
どうしたら2人は分かってくれるのかな・・・・・・
李零(スモモ レイ)
えーと、2人ともなんか身体が
重く感じたじゃん?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
うん・・・
目黒光(メグロ ヒカル)
それが・・・どうしたんだ・・・?
李零(スモモ レイ)
私さ、なんで重くなったんだろうって
制服探ってみたらポケットの中に、
ボールみたいなのが入ってたんだよ。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
あ、ホントだ。
はやっ燐花・・・まあいいや続けよう。
李零(スモモ レイ)
なんかそれ持って2人の方向いて
喋ったら2人とも私がいないとか
言い出すからさ。
目黒光(メグロ ヒカル)
あぁ、そうゆうこと。
李零(スモモ レイ)
うん。
良かった・・・なんとか伝わったみたい。
目黒光(メグロ ヒカル)
でもまだ信じ切れてないから、燐花、
そのボールみたいなの持ってみて?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ん?いいよ!
燐花がポケットからボールを取り出し、
その謎のボールが私と光の目に入った瞬間。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
はい!持ったよ~!
目の前にいたはずの燐花の姿が一瞬にして消えた。
目黒光(メグロ ヒカル)
え、り、燐花?お、お前そこにいる?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
え?うん!いるよ!
李零(スモモ レイ)
り、燐花・・・私のこと触ってみて・・・?
てか触れる?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ん?分かった!
李零(スモモ レイ)
触るよ。とか言ってね。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
うん!じゃ、触るよ?
李零(スモモ レイ)
うん。
私の胸に誰かの手か指か分からないけど
触られた感触みたいなのがある。
李零(スモモ レイ)
あ、燐花、今触った?
ってどこ触ってんの。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ごめんごめん!
あ、てか触ったよ!
李零(スモモ レイ)
じゃあ触れるんだ。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
そうみたい。
目黒光(メグロ ヒカル)
じゃ、じゃあ本持ってみて?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
いいよ~!
ただ燐花の姿が消えただけで音は聴こえるみたい。
燐花の歩く足音が聴こえる・・・
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
じゃ、持つよ!
目黒光(メグロ ヒカル)
うん。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
はい!
私と光の目の前には本が浮いているようにしか
見えないが燐花が持っているのだろう。
李零(スモモ レイ)
じゃあ燐花、そのボールみたいなの
ポケットに入れてみて?
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
分かった!
燐花がどこかのポケットに入れた途端、
燐花の姿が一瞬にして戻った。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
私、見える?
零&光
うん。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
すごいね!このボールみたいなの!
李零(スモモ レイ)
ね、すごい・・・!
目黒光(メグロ ヒカル)
これ使えば鬼に見つからずに
済むんじゃね?
李零(スモモ レイ)
あ!そうだね!!
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
確かにそうだね!
ナイスアイディア!
李零(スモモ レイ)
じゃあ持とう!
燐花&光
うん!/おう!
3人が謎のボールを持っている姿を見て、
悪魔が画面を見つめながら笑っていた。