無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第4話

改めてのスタート
何処か・・・隠れる場所を・・・・・・
李零(スモモ レイ)
ハッハッ・・・ハァハァッ・・・何処が・・・
良いん、だろうね・・・ハァハァ
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
そうハァハァだね・・・ハァハァッ
目黒光(メグロ ヒカル)
見つかっても、逃げやすい所とか?
てか、大丈夫か?
ちなみに光は長距離専門の陸上部だ。
李零(スモモ レイ)
うんハァハァ自分が助かるためならハァハァッ
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
私もハァハァッ
目黒光(メグロ ヒカル)
そっか・・・
ピーンポーンパーンポーン────
目黒光(メグロ ヒカル)
まだ5分なんて経ってないよな?
李零(スモモ レイ)
うんハァハァッ
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
あとハァハァッ・・・3分はあるはず・・・ハァハァッ
「言い忘れてたので言いまーす!
学校からは出られません!
あ、でもグラウンドなら良いよ!」
ピーンポーンパーンポーン────
目黒光(メグロ ヒカル)
グラウンドなら良いとは言っても
隠れる場所ないしな・・・
李零(スモモ レイ)
ハァ・・・そうだねハァハァッ
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
何処がハァ良いんだろう・・・ハァハァッ
広くて逃げやすい所・・・
李零(スモモ レイ)
あ!ハァ図書館とかは??ハァハァッ
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
あ、そうだね!ハァハァッ
目黒光(メグロ ヒカル)
いいな!広いし!
李零(スモモ レイ)
じゃ、行こ!
燐花&光
うん!/おう!
ところが・・・
李零(スモモ レイ)
此処どこーー!!
目黒光(メグロ ヒカル)
分かんねーよ!
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ちゃんと覚えておけば良かった!
私たちは迷ってしまった。
なんせ冬と言ってもこの学校広すぎて
何処が何処だか分かんない。
先輩に聞くと、2年間でやっと覚えたそうだ。
李零(スモモ レイ)
もうなんなんだよ!この学校!!
もう時間がないよ・・・
ピーンポーンパーンポーン────
「残り時間1分になったよ!」
目黒光(メグロ ヒカル)
え!ヤバくね!?
「この学校広すぎて迷ってる子がいるから、
あと10分時間をあげるよ。
その間には隠れ場所みつかるでしょ。」
ピーンポーンパーンポーン────
あぁ、良かったぁ・・・優しくて・・・・・・
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
2人とも!
ボーッとしてないで早く行くよ!
李零(スモモ レイ)
あ!そうだった!!
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ほら!光も!!
目黒光(メグロ ヒカル)
え?あ、ああ、そうだな!
私たちは途中で先輩に会い、道を教えてもらった。
そして、なんとか残り3分くらいを残し
図書館へ辿り着けた。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ハァハァッ喉乾いた・・・ハァ
李零(スモモ レイ)
そうだねハァハァッ
目黒光(メグロ ヒカル)
俺も・・・ハァハァ
さすがの光でも息切れはしているようだ。
李零(スモモ レイ)
まだ時間あるし、水飲みに行かない?
目黒光(メグロ ヒカル)
そうだな。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
そうだね。
次いつ飲みに行けるか分かんないし。
ということで私たちは図書館を出て
すぐ近くにある水飲み場で水を飲んだ。
さすがにガブガブ飲むとトイレに行きたくなるのでそんなに多くは飲まなかった。
私たちは喉の乾きを癒したら、時間があるので
あまり体力を使わないよう
歩いて図書館へ向かった。
李零(スモモ レイ)
ふぅ、水飲み場が近くて助かったね。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
ホントそうだね。
目黒光(メグロ ヒカル)
トイレ行きたくなったらどうしよ・・・
李零(スモモ レイ)
そんなこと考えてるから
行きたくなるんじゃないの?
目黒光(メグロ ヒカル)
お、おう、そうだな。
七倉燐花(ナナクラ リンカ)
じゃぁ、なるべく考えないように
しないとだね。
李零(スモモ レイ)
うん。
ピーンポーンパーンポーン────
「残り10秒です!」
李零(スモモ レイ)
来るね。
燐花&光
うん・・・/ああ・・・
「10…9…8…7…6…」
「5…4……3……2……1」
「さあ、始まりだぁぁぁ!!」
「ちなみに死んだ人の名前とか言っていくからね。」
は、始まった・・・
鬼って・・・どんなのなんだろう・・・
桃太郎とかで出てくる鬼とは違うよね・・・多分・・・