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第10話

# Memory*10
木柄詩 神澄
ここ・・・
湊 翔
綺麗だろ?
木柄詩 神澄
うん。。すごく。
湊 翔
なんか、ないか?
木柄詩 神澄
まだ、、、ないや・・・
湊 翔
だよなぁぁぁぁぁっ!!
木柄詩 神澄
えっ?!
湊 翔
木の下で寝たい。
木柄詩 神澄
えっ!あ、うん
随分急な発想だねぇ・・・

とも、おもったけど、湊くんの隣で寝転がってみる。
湊 翔
すごくね?ここの角度。すごくきれいに見えるんだ
木柄詩 神澄
ほんとだ・・・すっごくきれい。。
えだの間から木漏れ日がさす。





































あ、、ここ懐かしい・・・

前もこうやって寝転がったような・・・・





ザァァァァァァァ───








木柄詩 神澄
───ッ!
"湊くん・・・話があって"

"どした"

"あ、あのね、、、私、湊くんが好きなのッ!"

"・・・?!"

"だから、その、、、付き合ってくださいッ!!"

"先越された。俺も実は木柄詩がすきだよ
こんな俺でいいなら付き合ってよ"

"もちろんだよっ!!"






"かーけーるっ!"

"なんだ"

"宮路町いきたいのっ"

"柏木とでもいってこい"

"やだ!翔とがいいのッ!"

"宮路町こんでんじゃん"

"やぁだっ!かーけーるーとーいーくのー!"

"俺もやぁだ"

"来てくんないならキスしちゃうぞ"

"よろこんでいかせていただきます"

"やったぁ!てかなんでキスするって言ったらくんのっ!"

"神澄にされるよりか俺からしたいから"

"なっ?!"






"お花見いきたぁい!"

"柏木と・・・"

"ふーたーりーでっ!"

"やだ"

"なんで?!"

"人混み嫌い"

"うそだっ!"

"うん。ウソ。いってやる"

"やったっありがとっ!!"


































木柄詩 神澄
か、ける。。。。
湊 翔
え?
自分の記憶がフラッシュバックしたように頭に戻ってきた。

翔と付き合ってたことも。

翔にここでコクったことも。
木柄詩 神澄
翔・・・
湊 翔
まさか・・・
木柄詩 神澄
記憶、戻ったよっ!!
湊 翔
っ~~~~
ギュッ───
木柄詩 神澄
わっ!
湊 翔
よかった。ほんとに、よかった・・・
切ない声で発した言葉。
木柄詩 神澄
思い出させてくれてありがと
う・・・‼
湊 翔
・・・おもいだしてくれてありがとな




抱きしめる腕はどちらともなく強くなり、


瞳に涙を浮かべた神澄に翔はキスをする。







”大好き”

”俺も。それ以上に神澄のこと愛してる”









































































































































桜の舞うなか見つけた











〝想い出がここに。〟





いつまでも私と翔の中にあるよ─────








        My memories are here. the end

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