「今日はね、みっちーと大ちゃんと一緒にジャニオタトークをしたいと思います!」
流星「イェーイ」
「ということでね、繋ぎまーす!」
大吾「流星ーー!」
「今日は、ジャニオタトークだから皆さん、思いっきり頭を推しでいっぱいにして下さい!」
道枝「なにわ男子ってこう考えるとジャニオタ多いよね!笑」
「それな!」
流星「じゃあ、事前にもらってた質問を答えていきたいと思います!まず、1問目!グッズはどれくらい買ってますか?」
道枝「ほとんど全部かな?推しの人の分だけだけど!」
大吾「二宮くんのものは全部買ってる!」
「私たちは、結構特殊だよね!笑」
流星「三兄弟全員推しのグループ一緒だからね!」
道枝「どういう感じなんですか?」
「公式写真はまずSexyZoneさんのものは全部一枚ずつ割り勘で買ってそのあと届いてお気に入りのはお姉ちゃんに頼んで二枚目を買ってきてもらう感じかな?私たちが行ったらちょっと怖いから!笑」
流星「一枚ずつ買うのはオンラインで買うよね!お母さんとお父さんは僕のを買うから相当な量だよね!笑」
大吾「あ、あなたは、all担やもんな!」
「うん!流星は勝利くんで、お姉ちゃんはふまけん!」
道枝「他のグッズは?」
「ライブのはタオルとシャツは1人一枚ずつで、写真は1セットずつ、ペンライトは2本で回してる!流星は別で行ってたからあなたとお姉ちゃんで最高一緒に行くのが2人だから!で、他のは保存用で一個ずつ買って使いたいのは自分たちで買う感じかな!」
道枝「3人で買ったのとかどうしてるの?」
「ジャニーズの部屋を作ったからそこにたくさん棚置いて全部しまってる!」
大吾「ジャニーズの部屋?!」
「うん!もともとあなたの部屋だったんだけど1人だとトキくん来た時とか怖かったからお姉ちゃんの部屋に一緒にいるからその部屋が空いてそのをジャニーズの部屋にした!」
大吾「すげー!」
道枝「どんな感じなんすか?」
「今見せよっか!笑」
流星「ここでーす!」
道枝「え、めっちゃきれいに収納されてる!量もすごいし、夢の王国みたい!笑」
「落ち込んだ時とか、疲れた時とかはここで癒されてる!」
大吾「ポスター全部飾ってるの?」
「お気に入りのだけね!お母さんのお気に入りのやつとかマジで私たちがこないだピンナップにさせていただいたのでマジで恥ずかしい!笑」
道枝「雑誌とかって全部買ってる?」
「私たちは、こないだまで一冊ずつ買ってたけど、今はあなたもジャニーズなったから2冊もらえるようになったから買ってないかな?」
流星「SexyZoneさんのピンナップとか厚紙があるときはそれをとって一冊まるまる友達にあげてってやってるよね!」
「うん!でも、最近はお姉ちゃんが自分で読むように使ってるのがあるからあげてない!」
大吾「なんか、もう次元が違う!笑」
「まぁ、こんなにあっても割り勘だから結構安いかな?笑」
流星「前まではあなたがお小遣いの収入しかなかったから割り勘額の半分にしてたよね!」
「お小遣いだけじゃ足りなかったからお年玉とか使ったりしてた!笑」
道枝「そりゃ、こんだけあったら!笑」
大吾「そういえば、僕たちも映ってるセクシーサマーに雪が降るは?」
「あー、流星が爆買いしてた!笑CDも普段は一形態一枚ずつ割り勘なんだけど、セクサマのは、流星が追加で5、6枚買ってたよ!笑」
流星「そりゃ、買うでしょ!」
「まぁね!笑私的には、あのシングルが出た時聡マリがちょっとアレだったから悲しかったかな!笑」
流星「そうだったね…」
大吾「あと一問だけで良くない?これ、めっちゃ盛り上がったし!笑」
「確かに!笑」
流星「じゃあ、最後のいくよ!登下校の時によく歌う曲はなんですか?」
「あー、2人も歩きながら歌いながら歩いたりする?ジャニーズのジャニオタもしてたの?流星してなかったからさ!笑」
大吾「え、どういう事?」
「歩いててなんか口ずさんだりとかしない?」
大吾「せーへんな!笑」
道枝「家の中ではするけど外ではしないかな!」
「えーーー?!私、毎回学校行く時何かしら小声で歌ってちょっと踊りながら行ってたよ!笑」
大吾「周りから見たら変な人じゃん!」
「もともとだもん!」
流星「変な人っていうので人気だったもんね!」
「うん!笑」
道枝「どういう事?!」
「なんか思ったこと言ったら拍手とか笑いが起こった!笑」
流星「だっておもろいもん!」
大吾「今でも残ってる?」
流星「おん!笑」
道枝「楽しみやわー!」
「え、どうなっても知らんよ?笑あなた、自覚ないからまじで知らんから!笑」
3人「はーい!」
流星「ということで、今日はここで!ジャニー!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!