第30話

収録
731
2020/06/16 02:44
司会(?)「今日は、人気のジャニーズの双子に来ていただきましたー!」
あさこ「ズームででしょ?」
司会「もちろんです!」
久本「伊野尾は誰かわかる?」
伊野尾「もちろんです!めっちゃそっくりで、お兄ちゃんの方はめっちゃ人気で妹はジャニーズから人気ですね!笑」
久本「女の子?!」
伊野尾「はい!」
司会「では、呼んでみようと思いまーす!大西兄妹!」
大西「こんにちはー!」
あさこ「可愛いし、めっちゃそっくり!」
流星「ありがとうございます!」
司会「自己紹介お願いします!」
流星「はい!勢いは西から愛は大西から18歳大西流星です!」
「ジャニーズの紅一点やらせてもらってます!大西あなたです!」
あさこ「あなたちゃんはなんでジャニーズに?」
「流星が結構前からやってて、双子だからジャニーズみたいなことできんだろ!とか、似てるんで流星の目撃情報で私のが出て来たりとかあったので、ジャニーズ になったら意外にいいかもって思ったのがきっかけですね!笑」
久本「確かにそっくりだもんね!」
伊野尾「しかも、ね、ダンスが凄くて!」
「まぁ、普通よりできるくらいです!笑」
伊野尾「何言ってのんのよ!笑」
「まぁ、元世界チャンピオンです!」
久本「あれ、本当だったの?!」
「まぁ、昔なんですけど…」
あさこ「でも、凄い!!」
伊野尾「ここに世界チャンピオン2人いますね!笑」
司会「わたしもか!笑」
久本「流星くんは、あなたちゃんがジャニーズに入って来てどう?」
流星「そーですね、、、角が丸くなって気がします!笑前まですんごいツンツンしてたんですけど、誰が出て来たので…」
伊野尾「そーなんだ!流星自身はなんか変わった?」
流星「あなたが、ダンス上手いんですけど体力がものすごくないので倒れたりしないかとかきにしちゃいますね!でも、やっぱり後輩でもあるんで色々教えたりして、違和感ですね!笑」
「いつも、勉強とかダンスとか私が教えてたんで…教えられるのが違和感なんです!笑」
久本「そーだよね!双子なのに経験値が違うって違和感あるよね!笑」
久本「2人は、憧れの先輩っているの?」
2人「はい!」
あさこ「誰々?」
2人「せーの!SexyZoneさんです!」
久本「伊野尾くんじゃないんだ!笑」
「はい!」
あさこ「どんまい!笑」
伊野尾「まぁ、僕知ってましたし!笑」
久本「SexyZoneのどこが好きなの?」
流星「僕は、佐藤勝利くんのキラキラしている姿に憧れていて、この事務所に入りました!」
久本「イケメンだし、キラッキラしてるもんね!」
あさこ「あなたちゃんは?」
「SexyZoneさんって、自分で作詞とかすることが多くて、しかもその歌詞がとてもいい歌詞で、何度も何度も救われています!あと、別の話になっちゃうんですけど、SexyZoneのおっかさんのあさこさんに会えてとても嬉しいです!」
久本「あさこいつからおっかさんになったの?!笑」
あさこ「1.2年前のSexyZoneの番組に出させてもらって、そこでついたあだ名!笑」
伊野尾「すごいあだ名!笑」
司会「ここで、あなたちゃんの1日を撮って来ていただきましたー!」
流星「みなさん!こんにちはー!今からあなたを起こしていきたいと思いまーす!あなたー!おきてー!」
「おはよう!」
流星「ご飯!」
「うん!あ、今日とる日か!笑皆さんおはようございます!笑」
流星「ご飯食べよ!」
「トキは?」
流星「僕の部屋」
「おけ!いこ!」
2人「いただきます!」
「今日のご飯はですね、食パンに苺ジャムを塗ったのと、私たちが大好きなヨーグルトです!」
姉[声のみ]「誰が作っていますか?」
「お姉ちゃんか流星がいつも作ってくれてます!笑私は、出来てから起きます!笑2人ともいつもありがとね!」
流星「いえいえー!笑ごちそうさまでした!」
「ご馳走様でしたー!」
「続いては、私のダンスの自主練ですね!笑いつも、SexyZoneさんの曲でやらせてもらってるんですけど、今日はせっかくなので私たちのグループであるなにわ男子の曲にしようと思います!いつもは私1人なんですけど、せっかくなので、流星も一緒にやります!」
流星「お願いします!笑何の曲やんの?笑」
「ダイヤモンドスマイルやろ!笑」
流星「せやな!笑」




飛ばします






「まあ、学校とかあるときとかレッスンがあるときとかはこれで終わりなんですけど、何にも予定がない時はここから自分がやる曲とか、頼まれてる曲の振り付けを考えたりしてます!」
流星「せっかくやから、チャンピオンになったダンスやったら?」
「せやな!笑」




飛ばします!






「疲れたー!」
流星「お風呂入って寝な!笑」
「うん!」
流星「あなたは、体力がないのでここで無理したら倒れたりしちゃうので、すぐにお風呂入らせて寝させてます!ということで時飛ばしー!」
「皆さん!復活いたしました!お昼ご飯も食べたので、今日は、楽器をやりたいと思います!アマチュアなので、下手でも許してください!これは、ユーフォニウムという楽器でメロディも裏メロもいろんなところをやってます!なかなか、この楽器だけではなんの曲やってるかわからないと思うので、お姉ちゃんにメロディをピアノでやってもらいながら私は、楽譜通りにやっていこうと思います!なにわ男子で僕空」






飛ばします!









「という感じですね!流星が流星のパートだけ入ってくれてましたね!笑という感じで毎日自粛生活とかを過ごしてます!でも、ほとんど日常やってることを長時間やってたり、流星やお姉ちゃんと一緒にやったりしてるだけです!笑」
あさこ「めっちゃ突っ込みどころが!笑」
久本「まず、トキとは?」
「流星の愛猫です!」
あさこ「あなたちゃんの猫ではないの?」
流星「あなた、猫とか犬とか怖がってて!笑」
久本「それなのに、飼ってんの?」
「はい!笑」
流星「出来るだけ、あなたのとこには行かないようにはしてるんですけどね!笑」
あさこ「あなたちゃんは、それで大丈夫なの?」
「トキも私に近づいちゃいけないってわかって来たみたいで、大丈夫になって来たんですけど、寝てる時にトキが来て隣で寝てたりする時があるらしいです!笑でも、流星とお姉ちゃんが起きるちょっと前にときを移動してるらしくて!笑」
久本「トキ可愛いなぁ!笑」
あさこ「次!ダンスやっぱ上手すぎじゃない?!」
「ありがとうございます!笑」
久本「さすが、チャンピオン!」
「もう結構前ですけど…」
あさこ「え?!何才でチャンピオンに?!」
「10歳くらいです!笑歴代最年少ですね!笑」
久本「すご!え、そのあと、大会とかは?」
「出てないです!流星がジャニーズになって邪魔したくなかったんで」
久本「前から思ってたけど兄弟愛が凄いよね!」
流星「よく言われます!笑」
あさこ「喧嘩とかしないの?」
「結構する?笑」
流星「してますね!笑あなたがものすごく鈍感なんで…本人気付いてないかもです!笑」
久本「そんな感じするわ!笑」
あさこ「あと、振り付けとかしてんの?」
「してます!最初、なにわのレッスンしてくれてた先生が私がいるからってなにわだけやめちゃったので、私が教え始めたんですけど、本人たちのいいところを引き出せるダンスにしたいと思ったので少しずつ変えていったらいい感じになったんですよ。それをテレビとかでやったら他のグループからたくさん要望が来たので、ずっと振り付け考えてます!笑」
久本「え、例えば、どのグループ?」
「本当にいろんなグループから頼まれててありがたいんですけど、、、一番びっくりしたのは、SexyZoneさんですね!憧れてる先輩方からで、ずっと曲も聴いてて頭に入ってるし、ずっと見て来てたのですぐに電話とかしながら決めました!」
あさこ「すごい!!」
「後、同じくらい驚いたのが、嵐さんです!笑」
久本「えーーーー!すごー!」
「まさか、大先輩から来るとも思ってなくて…」
あさこ「そりゃあね!」
久本「そういえば、Hey!Say!JUMPは?」
「依頼は受けたんですけど、まだ出来てないんですよね?伊野尾くん!笑」
伊野尾「はい!もう、山田がお願いしたいんだけどってみんなに連絡して来てそれでお願いしようってなったんですけど、連絡が遅くて…」
「遅かったって言っても私が振り付けしたのを披露して3日後くらいでしたよね!笑」
伊野尾「多分!」
流星「僕宛にオンエアされてすぐくらいに大量にメールとか電話とか来たので対応しきれなかったんです…」
久本「あ、そっか!みんなやってもらいたいけど、あなたちゃんの連絡先とか入りたてでわからないから、みんな流星くんに送るのか!」
伊野尾「そうですね!僕たちはそうしました!」
流星「ほぼ交換させてもらっていた方から来てて、あなたに伝えるのも大変でしたね!笑」
「なので、まだ半分のグループぐらいしかおわってないんです…」
あさこ「大変だと思うけど頑張って!!」
久本「というか時間大丈夫なの?笑カットするとかほとんどない気がするんだけど…」
あさこ「あー!二週間で流すのね!」
司会「そんなことあるんですね!笑」
久本「おー!久しぶりー!笑」
司会「出てくるとこなかったんで…笑」
あさこ「話戻すけど、流星くんはあなたちゃんが振り付けとかしててどう思うの?」
流星「今までで一番楽しそうにしてるし、あなたの振り付けで踊ってると自然体な気がしてとても踊ってる側も楽しいので、お互いいいなって思ってるんですけど、やっぱり比べられたりするのが…でも、あなたにはもっと活躍して欲しいって思ってます!僕も、あなたをこせるようになりたいです!」
久本「こんな兄妹で恵まれてるよね!あなたちゃん!」
「ほんとそうなんですよ!私が一応末っ子で、少し抜けてるとこもあるらしくて、いつも助けてくれたり支えてくれたりしてますね!2人ともおねだりしたらいろんなもの買ってくれます!笑」
あさこ「まだ兄弟いるの?」
「姉がいます!」
久本「お姉ちゃんも可愛いんだろうなー!」
「うーん🧐」
流星「よく、美人とか言われますね!笑」
「でも、私たちとは違う顔ですね!笑」
流星「ゴボウです!笑」
あさこ「会ってみたいわー!笑」
姉「こんにちは〜!笑」
流星あなた「は?なんで写ってるん?」
姉「?テレビ局の人に頼まれたから!笑」
久本「可愛い😍」
姉「え、ブスの象徴です!笑弟たちに顔のいいとこ取られました!笑」
「爆笑」
流星「身長はお姉ちゃんに取られましたー!笑」
「爆笑」
あさこ「あなたちゃん大丈夫?笑」
「普段こんな話しないんで、おもしろくて!笑」
久本「お姉ちゃんはジャニーズ入らないの?」
姉「私、ダンスとか苦手で…」
「変な動きしてるもんね!笑」
流星「それな!笑」
伊野尾「仲良すぎじゃないですか?!笑」
あさこ「急!笑」
久本「まぁ、確かにね!」
大西(3人)「ありがとうございます?笑」
あさこ「ハモってるし、今の顔そっくり!笑」
久本「だったよねー!笑」
姉「すみません!用事があるので抜けます!ありがとうございました!」
久本「こちらこそ!」
あさこ「ありがとうー!」
司会「ここで、あなたちゃん、流星くんからお知らせです!」
「ここで初披露?なんですけど、」
流星「僕たち双子でYouTubeの公式チャンネルを開設することが決まりました!」
「いろんなゲストを呼んで頑張っていこうと思いますので、よろしくお願いします!」
あさこ「絶対見る!」
久本「チャンネル登録絶対するわ!笑」
伊野尾「羨ましい!!」
司会「ありがとうございましたー!」

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