第4話

トマトクンと…🔞
830
2019/09/13 14:45
トマトクンside
トマトクン
トマトクン
んー…
トマトクン
トマトクン
あなたおはよ〜
あなた

おはよ…
もうちょっと寝かせて…

俺にはあなたというこの世界で1番可愛い彼女がいる。
トマトクン
トマトクン
分かった〜
トマトクン
トマトクン
先に降りとくよ〜
あなた

はーい

30分経って…
トマトクン
トマトクン
おーい…おき…
トマトクン
トマトクン
ん?
あなた

あんっ…///

あなた

ともたかぁ…///

あなた

好きぃ…っ///

あなた

んっ…ああっ…///

あなた

イく…っ
あっ…だめぇ…っ///
イッちゃう…っ//んあああっ…///

トマトクン
トマトクン
(ともたかって…俺の名前じゃん…)
トマトクン
トマトクン
(あなた、俺の事考えながら…)
トマトクン
トマトクン
(いじわるしちゃお)
ガタン!!!
あなた

うわっ!

あなた

びっくりした〜笑

あなた

もしかして…
今の…見てた…?///

トマトクン
トマトクン
ん?なんのこと?笑
あなた

見てたの?

トマトクン
トマトクン
まあ、…うん…
あなた

恥ずかし…っ

トマトクン
トマトクン
可愛かったよ?笑
あなた

嘘だー!

トマトクン
トマトクン
っていうか…
トマトクン
トマトクン
俺さー、あんなの見せられたら、理性保てないよ?
あなた

えっ…?

トマトクン
トマトクン
襲うから。
チュッ
あなた

んっ…

だんだん深くなった。
あなた

舌入ってるよぉ…っ

俺はあなたを押し倒した。
トマトクン
トマトクン
こんなに勃っちゃって…
トマトクン
トマトクン
変態だな〜笑
あなた

そんなこと…!

トマトクン
トマトクン
でも身体は正直だよ?
あなた

んあっ…///

トマトクン
トマトクン
ここもこんなにぐちょぐちょにして…
トマトクン
トマトクン
指入れるよ
あなた

あんっ…ん…///

あなた

そこっ…いいっ…///

トマトクン
トマトクン
ここがいいの?
俺はあなたの弱いところを攻めた
あなた

んああっ…だめぇ…イッちゃう…///

俺はあなたがイく寸前で指を抜いた
あなた

イカせてくれないの…?(上目遣い)

トマトクン
トマトクン
まだだーめ。
トマトクン
トマトクン
俺ので気持ちよくなって。
トマトクン
トマトクン
挿れるよ
あなた

あっ…んあああ…///
ともたかのおっきいよ…

トマトクン
トマトクン
奥まで突いてやるよ…っ///
トマトクン
トマトクン
ああっ…あなたの膣内気持ちよすぎだろ…///
トマトクン
トマトクン
めっちゃ締まるし…
あなた

もっと…もっと激しく突いてぇ…っ///

トマトクン
トマトクン
いくぞ…っ
パンパンパンパン
あなた

あああっ…だめ…っ
イッちゃう…///

トマトクン
トマトクン
俺もっ…あっ…///
あなた

中に出して…っ///

トマトクン
トマトクン
いいの?
あなた

うん…っ

トマトクン
トマトクン
あー、だめ、いくっ…///
あなた

んあああっ…///イクイクイクっ…///

ドピュッ
あなた

ともたかの溢れてる…
もったいない…///

あなた

綺麗にするから

トマトクン
トマトクン
ちょ、あなた?!
あなた

ジュポジュポレロレロ

あなた

んっ…ともたかのおいし…

トマトクン
トマトクン
んっ…気持ちいいよ、あなた…///
トマトクン
トマトクン
またイきそ…///
トマトクン
トマトクン
あああっ…出るっ…!
ゴックン
トマトクン
トマトクン
ごめん…
トマトクン
トマトクン
出して…って飲んじゃったの?
あなた

うん笑

あなた

おいしかったよ笑

トマトクン
トマトクン
その可愛い顔、他の男に見せちゃダメだよ?
あなた

可愛くないし!笑

トマトクン
トマトクン
あなたは俺だけのものだから。
トマトクン
トマトクン
愛してるよ、あなた。
あなた

私も好き。

end
作者
もう下手くそすぎて…w
作者
話になりませんねw
作者
リクエストください!
作者
下手くそなりに頑張ります。笑

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