ある天気のいい日の朝の出来事
ほら!急がないと遅れるよ!
もう僕無理ぃ〜諦めようよぉ〜
(´;ω;`)
いつも運動してないんだから、運動するいい機会だろ。あとちょっとだからがんばれ
俺ももう疲れたよ〜もう諦めようよぉ
だめですよ莉犬。あとちょっとですから2人とも頑張りましょ!
ほら、もっと急がないと本当に遅刻するぞ
元はと言えばお前が準備遅れたせいだろ!
ころん、お前も寝坊してただろ笑
あれそうだっけ?
お前なぁ笑
まぁまぁふたりとも。喧嘩してる暇なんてないよ!
そうだぞ!遅刻は良くないぞぉ!
遅刻魔のお前が言うな!
あれ
笑笑
あ、ほら、学園がみえてきたよ!
あ!先生が門閉めようとしてる!急がないと遅刻になっちゃうぅ〜!
ここまで来て遅刻はやだぁ!
いそげぇ!
タッタッタッ (全員が門の中に入る)
キーン コーン カーン コーン
(〃´o`)フゥ… 無事に全員間に合いましたね
疲れたぁ〜( ´Д`)
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
2人とも大丈夫?
2人も心配だけど、なーくんも大丈夫なん?
え?
あ!そうだった!生徒会の仕事があったんだった!
なーくんは先に行っとってええで?
そうですね。この2人は僕達がどうにかして教室に運ぶので心配しなくても大丈夫ですよ!
そうだな
でもジェルくんとさとみくんは部長だけど大丈夫なの?
大丈夫大丈夫!俺らはどうにか出来るけど生徒会長のなーくんは急がないとやろ!
ありがとう!じゃあお言葉に甘えて先に行くね!
タッタッタッ (なーくんが走って行く音)
ーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーー
第一話終了です!中途半端かもしれませんが第二話をお楽しみに!
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