下校中
わいわい がいがい
笑笑
じゃあまたね〜
またね〜
全員別れる
...
結局言えなかったぁ!!
言うタイミングが分からずに...
はぁ
ガチャ 家のドアを開ける
ただいまぁ
おかえり
ご飯食べる?それとも、お風呂?
いや、今はいいや
あらそう
タッタッタッ 自分の部屋に向かう
自分の部屋のベッドに飛びつく
はあ
どうしよー
ライン♪
LINE?誰からだろう
LINEにて
なーくん大丈夫?
なんか困ってるみたいやけど
ジェルくん...
実は、大丈夫かちょっと分かんない
相談に乗ってもらってもいいかな?
うん!全然ええで!
ありがとう!
実はね、最近さとみくんが元気無い様な感じがしてて
そうなん?俺は元気そうにみえたけど
俺もちょっとそう思ったけど、やっぱり下校の時にも時々元気無くなる時があったんだ。
だから、困った時には相談してほしいし、さとみくんは1人じゃないってこと教えてあげたくて...
でもきっと普通に言うだけじゃ伝わらなさそうで
それでどうやって伝えるか悩んでたんやな
うん
分かった
俺も一緒に考える!
ほんと?!
うん!
ありがとうジェルくん!
ーーーーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーー
第九話宿 終了!なんだか毎回短くてほんと申し訳ない...作者はアホなので日本語が苦手なんです...
これからも頑張りますのでどうかこれからもこの話をよろしくお願いいたします!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。