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2020/09/01

第1話

いらっしゃいませ。

大都会の小さな隠れ家Edenへ。
ここは秘密の多い他言無用が許される唯一の場所。
mob達には名前は仮にありますが中に誰が居ようとも問う事はありません。つまり本当に貴方の想う人かも知れません。
さあ。今宵の飲み物は何になさいますか?
you
いらっしゃいませ。
彼
はじめてですが良いですか?
you
結構ですよ。
続きを当たり前に話そうとして相手を確認した。どう見ても今の言葉に戸惑っている。
you
こちらにどうぞ。大丈夫ですよ😅
彼
良かったぁ。あまり日本語になれてなれてなくって
you
そうですか。日本は初めてですか?
彼
コンサート前に少しだけ観光を。ここ有名ですから。
・・・・?
日本では雑誌にも載ったことのない小さな店だ。オーナーも調度品などこだわりがあるがあくまでも趣味程度の店なのだ。意味がわからずにいた。
you
どこで知られたか分かりませんがありがとうございます。
静かに笑みを見せグラスの準備を始める
彼
どこかは聞かないのですか?
you
そうですね。ここのルールみたいなものですから。何か飲み物は?
片言感からすれば韓国かそこら辺のイントネーションが時々聞こえる
彼
あまりキツくないお酒を。出来れば貴方のオリジナルで。
少し苦笑いのように微笑む姿はイケメンそのもの。私はなにも考えないように少し準備を始める
you
では幾つか質問を。
彼
フフフッ。いいですよ。
you
外は暑かったようですけどどうでした?
少しだけ時間が彼を落ち着かせたのかキャップも外し、サングラスも外し、楽しそうにこちらを見る。
彼
そうですね。暑かったですよ。
you
最後にお口にされたもの。例えばご飯や飲み物は?
彼
そうですね。食事会がありました。
私は少し考えた。ベースはジン、少しライムとライムリキュール、ベリー系で段をつけてフレッシュなオレンジジュースを重ねてみた。
爽やかさにほんのり甘くそして熱く喉を通りすっきりするそんなイメージで
you
どうぞ。
彼は出されたものを静かに口にする。飲んでいくと僅かずつアルコールが混じる。
彼
んっ。
少しずつ口にしながら楽しんでいるようだ。
彼
好きです。この味。
you
気に入っていただきありがとうございます。
彼
私と少しお話ししませんか?