無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

25
2020/09/03

第5話

5
静かに氷が回る音がする。

彼はぼんやり見ながら
彼
飲めるのに・・・・。



私は少しため息をついた。




目の前にいるのは



子供だ。



彼
馬鹿にしましたか?
仕方なく私はミネラルウォーターをグラスに入れ口にした。


you
こうしましょう。
明日はお仕事ですよね。
また、お逢いすることが出来た時、私が番号渡しますよ。

私は奇跡が好きなんです。
遠巻きに断った。

奇跡なんて起きるわけがないことを知っている。

少なくても彼以上に


彼
会えなければ?
you
そうですね。
運命がそうさせたとあきらめて下さい。

お酒ならまたここに来ていただけるならお作りしますから。
ね。
彼
必ず見つけますよ?
you
じゃあ、明日。
おきをつけてお帰りください。
私はどこかにあるほんのささいな期待を胸にお客の彼を送り出した。