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2020/09/03

第2話

2
 少しアルコールが入った彼は眼がキラキラと潤んでいる。  
you
チェイサーお渡ししますね。
てっきり多少強い方と。
申し訳ありません
彼
いや。あなたに酔ったのかも?
なんて古いですね。

大丈夫ですよ。
とっても好きです。この味。
そう言うとくいっと飲み干してしまう。
いつもなら面倒な客だなぁと思うのだが心配の方が強くなる。
you
 お客様!?
仕方無い。今日は早く閉めて奥で休ませた方が良いかもしれない。
you
大丈夫ですか?
表情が一気に変わる。肌に赤みを帯び、雰囲気もふわりと緩みだした。
彼
ダメ・・・・そうですね。ハハッ。
チェイサーをお出しする指を急につかみ
彼
あなたが欲しいってのは私のワガママですか?