暗く変色した学校の中、廊下内がすごく荒らされている。
張り紙は全て落ち、そこら中に散らばっている。
ロッカーと壁と床には引っ掻き跡が大量にある。
さっきの3人と他の先生は生徒を避難させている。
そして、赤い扉の前に多くの生徒が集まっている。
3人が呆然として見つめている中、guest1337が割り込んでくる。
目の前にはNoobの死体が転がっている。
上半身と下半身が引きちぎれていて、片方の目は外れている。
身体中に切り後もある。
血飛沫と血溜まりが広がっている。
その場で悲しみと悔しみを噛み締めるしかなかった。
Exitと書かれている扉。
紙でExitと書かれて貼られた紙を取って笑いながら言う。
紙を取ると、本当は
guest666's roomと紙で貼られてあった。
Exitとはフェイクだったのだ。
2人は驚いて先生を見つめる。
その瞬間、終わったと思った。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。