第3話

神山×流星🔞 リクエスト

4,956

2019/08/06 16:30

流星side

え、ちょっとまってやばいんだけど
あ、どーもー藤井流星です

え？何がやばいんやって？

それわな…

俺の愛しの神ちゃんがエプロンきてんねん！

可愛すぎる♥

ちょっといってきますわ！

流星

なぁ？神ちゃん

神ちゃん

ん？なに？

流星

なに作るん？

神ちゃん

んーなにが食べたい？

流星

んー神ちゃん

神ちゃん

え？

流星

だーかーらー神ちゃんが食べたい

神ちゃん

え、なんで？

流星

返事！

神ちゃん

は、はい！

流星

はい。きまりー

ﾄﾞｻｯ（押し倒す

神ちゃん

ちょ、まってや

流星

え？だってはい！って言ったやん

神ちゃん

あ…

流星

だからいただきまぁーす

神ちゃん

え、ちょ、まって…

Dキス

流星

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

神ちゃん

んん…はぁ…

流星

ん…かわい

神ちゃん

んはぁ…かわ…いく…ない…んぁ、

俺は神ちゃんの下の突起を優しくさわった

神ちゃん

ﾋﾞｸｯい…や…ぁ…そこ…だ…めぇ

それだけでﾋﾞｸｯと反応しとる♥可愛すぎるやろ！そんなことするから俺の理性が保たなくなんねん！

流星

なんでダメなん？こんな大きくなっとるのに

神ちゃん

やぁ…ん

あ、今いいこと思いついたァ

ちょっと神ちゃんをいじめますわ

俺は下の突起をさわるのをやめた

神ちゃん

え？

神ちゃんなんで？って顔しとるかわい♥

流星

だってやなんやろ？

神ちゃん

いや…じゃない…（小声で

流星

ん？聞こえないなぁﾆﾔｯ

神ちゃん

ｸｯ…お…おれ…を…壊してください///

流星

ん…よく言えました。ﾌｯお望み通りに

俺はお望み通りに下の突起を触ってる手を激しく上下に動かした

神ちゃん

んぁ...やぁ...あぁ！...はげし...あん！

流星

指、入れるで？

神ちゃん

いい..よ//

俺は神ちゃんの中に指を入れた

ズプッ

神ちゃん

はぁぁんっ…んっ…あっ…

かわいすぎる

流星

うわ神ちゃんの中俺の指を離さんとばかりに吸い付いてくるんやけど

神ちゃん

い…んぁ…わな…い…で…あぁっ

流星

はぁ…もう可愛すぎ

そう言って俺は自分の"モノ"を出した

そしたら神ちゃんが俺の"モノ"をくわえたんや

流星

ちょ、神ちゃん？

神ちゃん

俺をいじめた罰や

神ちゃん

ﾊﾑｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

流星

んぁっ…かみ…ちゃん

神ちゃん

ん？はひ？
  （なに？

流星

あ、ちょっ…

神ちゃん

ひもひい？
（きもちい？

流星

あっ…そこで…しゃ…べん…な…やぁ

神ちゃん

ん？はんで？
（なんで？

流星

あ…も…イクっ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺は神ちゃんの口の中に欲を出した

神ちゃん

ｺﾞｸｯ

神ちゃん

ん…美味し

流星

え！飲んだん？

神ちゃん

大丈夫やで？美味しかったから

流星

え…でも

神ちゃん

だって流星のやで？

流星

ﾌﾌｯありがと♥

流星

でも…そんなことしたら俺の理性が保たなくなるで？

神ちゃん

あ…

流星

もう遅い

俺は神ちゃんの中に"モノ"を思いっき入れた

神ちゃん

あぁっ…急…に…はぅんっ…

流星

ん…神ちゃんの中キッツ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺は神ちゃんの奥を思いっきり突いた

神ちゃん

あっ…んぁ…い…イクっ…

流星

お、俺も…

俺は神ちゃん中に欲を出した

神ちゃん

あぁっ…

神ちゃん

流星のあっつ

流星

ごめん中に出してもーた

神ちゃん

大丈夫やで？

神山side

ホンマに流星はいつも急にヤるんやから

まぁ気持ちいからいいんやけど

よし！ご飯作るか

神ちゃん

ご飯作るで何がええ？

流星

んーハンバーグ！

神ちゃん

了解

流星

俺も手伝ってええ？

神ちゃん

ええよ














そのあと2人は美味しくハンバーグを食べましたとさ

流星

耳元で）今日は寝かせへんから

神ちゃん

ﾋﾞｸｯえ…

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どうでした？

サナペンONCE・黄色ジャス民さんからのリクエストでした！

ご期待に応えられたかは分かりませんが…

もし思ってたのとちがければすみません🙏

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第4話濵田×望

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編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。