ぎょえぇぇぇぇぇ!!!!!!
名古屋台風かよぉぉぉぉぉ……
みんな泣くよなぁ…
特にあなた……
ゴォォォォォ…
あなた「…ぎゃぁぁぁぁ!!!!!」
『おぉっと!あなたぁ!!しーっ…』
あなた「やらやらやらやら!!!(やだやだやだやだ)」
『やだと言われても……』
あなた「そちゃとめれ!(とめて)」
『止めれない。』
中島「俺が止めてあげる。はぁぁぁぁぁ!!!!」
ブォォォォォ ゴォォォォォ ザバァァァァァ
中島「えっ……」
あなた「そちゃ!!こいちゅが犯人ら!!(こいつが犯人だ)」
『まかせろぉぉぉ!!!!!うりゃぁぁぁぁ!!!』
中島「ちょ!!まっしま!!やめっ……笑 耳と首はらめ!やめれ!!」
『あなた!一緒にやっつけるぞ!!』
あなた「とりゃ!!!こちょこちょこちょこちょ!!!!」
中島「やーめーれ!!!めっ!!!」
『あなた!!!もっとやれ!!!いけ!!!!』
菊池「なにやってんだよ……笑」
佐藤「まぁでもみんな笑ってるし。笑」
マリ「台風のときいつもみんな泣いてるからねぇ、笑」
愛瑠「うっわ……ブランコ壊れてるよ。外の。」
『え。嘘。』
愛瑠「ほんとほんと。」
『修理代……これで何回目だ。』
中島「ふはははは。笑 あなた!!やーめーれ!!!」
菊池「えっと前あなたが壊したのが2回……」
『野球のボールを何回か当てられ死亡……あ。四回目』
『どんだけ金かかるんだろ。』
なーんて台風のことなんて忘れて遊んでお金を心配してます。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!