そんなことを言いながら歩いていると
聞き覚えのある人の声がいた
俺は、嘘だろと思いながら切符を見ると指定された席はここだったのでここに座らなくてはいけない
と、ガチトーンで言われた、まぁ、仕方ないので隣に座った
と、そんなことを思っていると突然
とんっ
そうゆう音がしたんだ、恐る恐る横を向くと、炎柱の顔が真横にあった
それより、アレックスの顔が見たことないことになってる、ちょっと人殺してくるみたいな顔になってる
すっと、たって列車の一部を破壊し上へ向かう
煉獄さんはそう言い俺のいた席に倒れ込む、痛くないようには羽追を椅子においた
ここで切ります短くてゴメンね
それではー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。