第167話

5,603
2021/09/07 01:51
あなたside

















どーも風華です、、




雷うるさすぎんでしょ、、





別に苦手じゃないけど、うるさいじゃん?
















あなた『寝れねぇ、、さすがに。』














ちょっと涼みに外行こっかな。


雷の閃光も見れるし。




























ベランダに出てみると雨は降ってない


最近多いね〜。雷。













意外と寒くなってきたな。

羽織るもの持ってくればよかったなんて思っていたらまたピカっと





















あなた『うわぁっ、!!!』






予想以上の大きな音にびっくり








あなた『いったぁ、、リアクションデカすぎた、』









なんと腰を強打。

でもなんともないから地べたに座ってぼーっとする。




























阿部『あなた〜?』




あなた『阿部ちゃんだ〜っ!』




阿部『ふふっ、はいはい。』






ぎゅーっと抱きつけば優しく受け止めてくれる









阿部『外で何してるの?』




あなた『雷見てた。』




阿部『見てたの笑。あなたは雷大丈夫だもんね。』




あなた『苦手って言った方が可愛い?』




阿部『ううん。今のままの方が可愛いよ。』




あなた『そっか。笑』




阿部『ちょ、なんで笑うの〜!笑』




あなた『………阿部ちゃんって魔法使いみたい。』




阿部『魔法使い、?』




あなた『私が欲しい言葉が見えてるみたいに私がその時欲しい言葉をくれるから。』




阿部『あなたは顔に出やすいからね〜笑』




あなた『私そんなに顔に出てる、?!』




阿部『うん笑。自分が思ってるよりもっと笑』




あなた『嫌だ、恥ずかしい、、あ、雷。』




阿部『今日は凄いね〜。雨こそ降らなかったけど。』




あなた『ね。阿部ちゃんあったかい。』




阿部『体温?そうかな、、?』




あなた『眠たくなってきちゃう。』




阿部『もう寝ちゃえば?』




あなた『そーする。べべ、抱っこ。』




阿部『は〜い笑。よいしょ、』




あなた『へへっ、部屋に直行だー!』




阿部『っ、もう笑。』




































































































どーも!お久しぶりです!

ボブにして外ハネが気になっている作者です!

私は今週文化祭なので授業なし!

でも文化祭当日の日にスノマニの当落なんです💧

すの担の皆さん、気を強く持ちましょう、、

最近色々忙しいので更新頻度が亀ばりに遅いんですけど、

待っててください、、🙏


では、以上作者でした!


阿部ちゃん〜遅くてもいいからゆっくり休んでね。


































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