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第2話

ヒト
ピンポーン

インターホンの音が響き渡る。

でも、まさかそんなわけ・・・
センラ
初めまして!
センラです。
これからどうぞよろしゅう。
よく…意味が分からない。

あのメールの続き。
(名前)
ヒトをプレゼント…?
モノやタベモノじゃあるまいし、人を売るなんて…
センラ
‥‥?どないしたん?
どうやらこの人は口が利けるようだ。
自分を売られたんだから、知ってないはずがない。
この人に聞いてみよう。
(名前)
ねぇ。。なんで私に売られたの?
すると彼は一瞬ポカンとしてこういった。
センラ
もしかしてお姉さん、可哀そうやと思ってる?
自分を売られたのに…?
センラ
あの通知メールわな!
優しい人のとこしかきぃへんのやって!
俺は幸せやで!
元気よく言うこの子を少し可愛いと思ってしまった。
同時に目頭が熱くなるような気がした。
(名前)
まぁ玄関じゃなんだから、部屋入っていいよ。
とりあえず家に置いとくだけならいいかな。
可愛いし。

…なんてね。