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第2話

♂理科教師×♂生徒
6,054
2018/11/05 05:51
金曜日の午後。

あと1つだけ授業受けたら1日が終わる。

次は理科か………

絶対寝るわー…………
その時。
勢いよく教室のドアを開けて入ってきた理科の先生。
理科教師
理科教師
はーい、始めまーす
挨拶するの誰?
相変わらずせっかちだなぁ……
早く終わりにしてくんないかな…
1人の生徒が名乗り出て挨拶をする。





今から5時間目の授業を始めます、礼。



みんな
よろしくお願いしまーす
と言いながら全員座る。
そしてさっそく。
理科教師
理科教師
あれ……チョークどこだ………?
僕達が隠したんだ。
この教室の担任の先生の棚に。
みんなクスクス笑う。  僕も笑う。
理科教師
理科教師
なにクスクスしてんだよ、チョークを出せ。
みんな答えない。   もちろん僕も。
理科教師
理科教師
分からないなら担任の先生に聞きに行ってこい
理科教師
理科教師
そこのお前。行ってこい。
え?僕?
まぁ、授業を合法的に抜け出せるからいいか。
あなた

わかりました。聞きに行ってきます。

さっき居た教室の少し先の廊下を歩いていると。
突然、誰もいないはずの教室に無理やり連れ込まれた。
あなた

誰っ……

理科教師
理科教師
おいあなた、チョークをどこにやった。
これじゃ取り調べじゃん………
理科教師
理科教師
どこに隠したんだよ………
あなた

知りませんよ……そんなの………

理科教師
理科教師
本当か……?
僕の陰茎を服の上から触ってきた。
あなた

っ…………!

理科教師
理科教師
熱いね………
あなた

だめです…っ………

触るだけじゃなくて揉んでくる。
あなた

はぁっ…はぁっ………

口の中に舌が入ってきた。
いきなり!?
あなた

んあっ……はぁっ……ふうっ……

理科教師
理科教師
お前のチョークみてぇだなw
すごく硬いぞ?
僕のズボンが下がっていく。
パンツまで下げるなんて。
もちろん僕のモノが露になる。
理科教師
理科教師
こんな道具があるんだよなぁ……
ポケットから何か出す。
鉄で出来てて
革のベルトのようなのが付いてる。

これはもしかして。
理科教師
理科教師
貞操帯だよw
さっそく付ける。
触れる度、どんどん熱を持つ。
なんかでそう。
出せない。
どうすんの。

少しこすればでそう!!
理科教師
理科教師
じゃあこのまま授業ね。
さぁ戻ろう。
ズボンをあげながら言う。
あなた

ええっ……(*´Δ`*)

理科教師
理科教師
放課後
手伝ってほしいことがあるから化学室来て。
( ̄∀ ̄*)
授業は無事に終わったようだ。

意識がアソコに集中して僕は何もしてなかった。
授業が終わった後の掃除の時間。

モノを締め付ける金属。

出したい………出来ない…………
しゃがむと余計苦しい。
非征服感がたまらない。
僕はMなのか。
それとも………



そして放課後。
言われた通りに化学室に行った。
理科教師
理科教師
来たね……
理科教師
理科教師
じゃあ外そうか。どれ……………
僕のズボンを下ろす。
もちろんパンツまで。
そこには
トロットロになっている僕の陰茎。
あなた

/////

理科教師
理科教師
恥ずかしいなんてほんとにウブだな
いきなり身体が後ろを向く。
後ろの穴にアナルプラグが…
あなた

あぁっっ!!!!

カラダが熱い……
外すって……言ったじゃん………
耳が舐められてる。
その度、水音が立つ。
あなた

はぁっ……だめっ……んっ……

理科教師
理科教師
女子みたいに喘ぐね……
そんなに気持ちいいんだ?ww
そう言いながらアナルプラグが抜かれる。
耐えきれずに膝から崩れ落ちた。
理科教師
理科教師
足に力が入ってない……
こんなんじゃろくに部活も出来ませんよ?
理科教師
理科教師
芯をちゃんとしないと………
そう言って
柔らかくなった
僕の後ろの穴に突っ込んだ。

先生のモノを。
あなた

ううっ…………!

理科教師
理科教師
あれ……もうイった?
出し入れが始まったと思うと
だんだん加速していく。
あなた

あっ……んっっ!

でそう………やっぱりだせない………
貞操帯が…………
あなた

くっ…………!

理科教師
理科教師
しょうがないですね………
俺が擦ってあげますよ
そう言うと、貞操帯を外した。
見事に僕のモノは反り勃っている。
あまり太くはないと思うが。



すぐにこすってきた。
あなた

だめっ……はぁっ!くっ………ぅ……!

あなた

出るっ………でちゃう……っ!!

理科教師
理科教師
おおっ……勢い良いね……w
粘り気のある白いカルピスが
弧を描いて吹き出す。
理科教師
理科教師
どう?気持ちよかった?
あなた

すごく………

理科教師
理科教師
じゃあ部活いっていいよ
あなた

えっ……?







そのまま部活へ。
やってる最中、アソコがヒリヒリする。
どうしようもない。

行くか……






よし。
家に帰ってから来よう………
あなた

うそ………

緑色の鞄を開けてみると

中には最初入ってなかったはずの
AV雑誌とメモ書きが。
あなた

心臓止まるかと思った……ぁっ……

おいおいおいおい…………
絶対あいつやわ……
あなた

行くしかないのかぁ………





夜中

ベットの上で。
あなた

もう我慢出来ない………

耐えきれなくなって
陰茎を擦る。



あれっ……感じない…………
あなた

なんで……っ………

で、そのまましまわずに寝落ち……


もちろん翌朝、
大胆に反り勃った
生のモノがあった。
あなた

っ…………!

あなた

我慢出来ない……っ………

僕は着替えて学校に走った。
確か部活は午後から…………だったっけ?
職員室行くか………
あなた

失礼します!2年1組のあなたです!
理科の先生に用があって来ました!

理科教師
理科教師
おっ、きたきた!
理科教師
理科教師
今日はね、学校に人がいないから
ヤったってバレないさ
理科教師
理科教師
化学室行こう
歩くたびに擦れてやばい…
あなた

んっ…………

理科教師
理科教師
なに?我慢出来ないの?
理科教師
理科教師
ちょっと待ってろよ
もうすぐだから
そして目的の部屋に着くなり

鍵をあける。
理科教師
理科教師
入って
あなた

………はいっ

理科教師
理科教師
何日も待てなかった?
深いディープキス。
あなた

んんっ……あっ………

キスと同時に
数本の指で触ってくる。
あなた

はぁっ……っ…………

理科教師
理科教師
気持ちいい?
あなた

はいっ……あっ……

理科教師
理科教師
ここにも神経があって、
刺激を与えたから感じてるんだよ…?
理科教師
理科教師
授業の内容
ちゃんと理解してる?
あなた

分かってますっ………

熱く熱く、何十分も。
とろとろにされた。
"調教"
いつしか僕は
その意味を自然と覚えた。






あの日から毎日、化学室に行く。

そしてその度に
僕の喘ぎ声が響く。







「先生、明日もお願いします」

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