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第20話

19.
ミナ
ミナ
え?ぜんぜんわからない!
ミナが三角パックのコーヒーミルクを握りしめた
あなた
あなた
あっ飛び出ちゃうよ💦
ミナ
ミナ
だって?どういうことなの?
あなた
あなた
いや  だから
リクスさんと友達に、、
ミナ
ミナ
〜〜だから!
私の大切なあなたを振っておいて
友達になんて、、!
あなた
あなた
ちょっ声が、大きい
シーっとポーズでなだめてみせた
お昼休み、お待ちかねのランチタイム
空き教室ではあるが他にもまばらに生徒がいる

ごめんとミナは手を合わせて少しトーンを落として
ミナ
ミナ
振るのはわかるの
なんたって大人気アイドルだし
うん、そうだね
私もほんとにそう思う
ミナ
ミナ
けど友達って何?
私の大切なあなたをキープにでも
しようって事!?
あなた
あなた
いや、彼はそんな人じゃ、、
てか声が、だんだん、、ね?
ミナ
ミナ
わかってるけど、でも、、
あなた
あなた
私は、、せっかく好きな人ができたのに
その人が手の届かない存在感って知って
、、すごくショックだった
あなた
あなた
それなのにリクスさんはお客さんと店員の関係はイヤだって言ってくれた
あなた
あなた
今はそれだけで十分うれしいんだ
それなのに友達にまでなれちゃうなんて、、
幸せだよ
ミナ
ミナ
あなた、、
あなた
あなた
だからミナが怒るような事は何もないよ
でも、心配してくれてありがとう
ミナ
ミナ
あなた、、
わかった、あなたがそう言うならそれでいいけど、、
ミナは私をまっすぐ見つめて肩に手をおいた
ミナ
ミナ
そういうことを求められても受け入れたら
ダメよ、ちゃんと気持ちがなきゃ
あなた
あなた
そういうことって、、?
ミナ
ミナ
はー、、だからえちぃこと!
あなた
あなた
えっ、えっ
その内容に恥ずかしくてアワアワしていたが
ミナは真剣だった
ミナ
ミナ
アイドルってアイドル同士は厳しいだろうし
なかなか他に出会いもないでしょ
、、なかなか発散する場所もない中で
あなたみたいな純粋で自分のことが好きな
女の子が現れたら、、?
あなた
あなた
は、発散って
ミナ
ミナ
その気持ちを利用して
パクっと食べられちゃうかもよ!
あなた
あなた
、、そんな人じゃないよ、、
ミナ
ミナ
そう信じたい気持ちもわかる
けど私はあなたのことが本当に大切だから、、
だから辛い思いをしてほしくない
ミナ
ミナ
これからも友達のまま好きでいるなら
傷つくことだってきっとあるはずよ
あなた
あなた
ミナ、、
ミナ
ミナ
あなたが辛い思いするなんて私はイヤ
ミナ
ミナ
けど、好きって気持ちは簡単には消えないよね

遊ばれたりしないように、慎重に行動してね
あなた
あなた
うん、、ありがとう
きっと甘くはないよね
けど私、できるだけ頑張りたい
あなた
あなた
少しでも彼のことをみつめていたいの
それだけで十分。
ミナ
ミナ
あなたはまっすぐたもんね
そして優しいから、、
本当は誰よりもあなたの恋の応援がしたいよ、、
あなた
あなた
ありがとう
その気持ちだけで十分だよ
ほんとにありがとう、、!
ミナは本当にいい子だ
彼女のことを悲しませないように
慎重に行動しなきゃいけない


ピロン
ピリ
ピリ
今週末はお店にいるの?
時間があったら行こうと思う
友達になった産物というのか
彼が連絡先を教えてくれた

と言っても
こちらから連絡をとることは遠慮して
出来なかったので待つのみだったが

あなた
あなた
いますよ、お待ちしてます!
ピリ
ピリ
口調、、
あなた
あなた
これは店員だからです!
ピリ
ピリ
へぇ
あなた
あなた
信じてないね?
ピリ
ピリ
いや、そんなことないよ
たわいもない会話が嬉しい

それだけじゃなく
今週末会えるかもしれない
それが嬉しいし幸せだ    




十分幸せだよね