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第24話

23. side F
どうして君の笑顔はこんなにも真っ直ぐ
僕の心に入ってくるのだろう


君の明るさは真っ直ぐに僕を照らしてくれる

その照れた笑顔

はしゃぐ姿

たまに見せる真剣な横顔も


些細なことで思い出す



何度も繰り返す



そしてまた君を見たくなる、


会いたくなる。





本当は




あなたが僕の正体を知ってしまった時に
僕を好きだと言った時に離れるべきだった



頭では正しい判断ができていた

これ以上関わることはできないとわかっていた



だけど



咄嗟に掴んだ腕が

僕の本音と愚かさを表してしまった




自分で自分の首を絞めて苦しむ馬鹿な僕を
友達になろうなんて

そんな辛い選択をして助けてくれた



会えば僕に気を遣わせないように明るく
振る舞ってくれた





僕はずるい




あなたが僕の嫌がることはしないとわかっている





一緒にいても好きだとか彼女になりたいとか
困らせることは言わないとわかっていて





わかっていて



君を傷つけているかもしれないのに
自分のあなたに会いたいという気持ちだけを満たす為に君に連絡した








あなたの心はとても綺麗




自分のことを犠牲にしても僕を守ってくれる


















そして僕の心は醜い








自分の仕事が大事、ファンが大切






そう言い訳して君を傷つける

















そして喜ぶ


















今日もあなたの笑顔がみれた
って











それからまた思い知る





















































あぁ、僕はあなたが好きなんだ
って
絶対に誰にも言えないけれど。