無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第34話

33.
、、なんだかとっても気持ちいい

それにとても暖かい、、


あなた
あなた
、、ん
わたし、、何を掴んで、、
ピリ
ピリ
、、あなた
あなた
あなた
、、う、ん
その声は、、

あなた
あなた
ハッ
顔をあげるとすぐそこにリクスの顔があった。


どうやら私、リクスの寝顔を見ながら私も寝たみたい



、、そして何がどうなってかリクスの腕の中のみならず

寒かったのかそのまま胸のなかに潜り込んでいたらしい



あなた
あなた
、、あっ、、
すっぽり彼の胸に顔をうずめて
抱きしめられるように眠ってしまったみたい

手はしっかり彼のシャツを掴んでいた。
あなた
あなた
あ、、ご、ごめんなさいっ、、
バッと起き上がりシートのすみっこに正座した。


どうしよう、、


なんてこと、、
恥ずかしさで顔が熱くなる、きっと真っ赤になっているんだろう。





リクスも起き上がりこちらに手を伸ばしてくる
あなた
あなた
な、、にっ!?
鼻をギュっとつままれた
ピリ
ピリ
、、よだれ垂れてるよ、、?
あなた
あなた
えっ!?ウソ、、?
あわててハンカチを探す
ピリ
ピリ
はははっ、ウソだよー
ピリ
ピリ
気持ちよく寝てたね
そう言って優しく微笑んでくれた。
あなた
あなた
ご、ごめんね、、あんな、、
ピリ
ピリ
、、あなた暖かくてちょうどよかったよ
ピリ
ピリ
僕もゆっくり寝れたよ
私はとても恥ずかしくて、
ドキドキしてるけど

リクスにそんな感じはないみたい



慣れてるのかな、、
それか私のことなんとも思ってないせいか


、、それともどっちもか   



慌ててドキドキした自分が少し情けない。



何かが顔に出ていたのか
突然リクスが頭を撫でてくれた


ピリ
ピリ
さぁ、、何しようかな?
あなた
あなた
、、散歩する、、?
食後の運動。
ピリ
ピリ
先に昼寝しちゃたったけど、、笑
いいね、行こう
そしてて荷物をまとめてゆっくり散歩にでかけた。


ピリ
ピリ
あなたは画家になりたいの?
歩きながら何気ない会話をしていた
リクスから質問される
あなた
あなた
、、うーん、、
画家、、
あなた
あなた
そうね、そうなれたら素敵だけど
、、それだけで生きていける人ってマレだから
あなた
あなた
きっと才能も溢れているし、、
努力もすごい人がなれる世界、、かな
あなた
あなた
、、なんだかそれってリクスみたいね
ピリ
ピリ
、、ぼく?
あなた
あなた
才能があって、努力をすごくしていて、、

だからリクスはあんなにすごいんだな、って
ピリ
ピリ
才能は、、そうは思わないけど、、
みんなの為に努力しようとはいつも思ってる
あなた
あなた
、、みんな?
ピリ
ピリ
そう、メンバーや、会社の人、、家族、友達もそう、、
それから一番は応援してくれるファンのため
ピリ
ピリ
みんなの為により良くいたいから努力して頑張る
あなた
あなた
そっか、、やっぱりリクスはすごいな、、
ピリ
ピリ
それに、、あなたのためにも、、
あなた
あなた
ピリ
ピリ
この前、見に来てくれてたでしょ、
ステージ
あなた
あなた
あ、うん
ピリ
ピリ
次はもっとかっこよくパフォーマンスするから
ピリ
ピリ
だから、、みんなの中にはあなたも入ってるんだ
あなた
あなた
、、うん
ピリ
ピリ
もっとカッコいい僕を見せるよ✨
あなた
あなた
、、いや、、これ以上カッコいいとか収集つかなくなるからヤメてよ。
リクスがワザとらしくポーズをつけてふざけるから、私も茶化して返した。


ピリ
ピリ
、、今日はありがとう、、楽しかった
いいリフレッシュになってるよ
あなた
あなた
、、うん。私も
また遊ぼうって言いたかったけど、
私からは言えなかった。

また次があるといいな。。


ピリ
ピリ
あ、みて、鳩に餌をあげれるみたい!
あなた
あなた
ホントだ、やってみる?
広場にはたくさんの鳩がいて
餌を買って与えることができるようになっていた。



鳩がまとまりになっていて餌を探している
あなた
あなた
こ、こんなにいっぱいいるとちょっと怖い
ピリ
ピリ
オッケー、、じゃあ僕がやろう
リクスは餌を一袋買うとなんの躊躇もなく手のひらに出した。

あなた
あなた
あ!写真撮ってあげる、、!
私は急いでカメラを準備したけど
ピリ
ピリ
わー!なんか、、
スゴイ、、!
鳩たちは急にやってきたエサを目掛けて
一斉にリクスを攻撃?した。
ピリ
ピリ
いっ、勢いがすっごい、、!
あなた
あなた
わっ、わっ!きゃっ!怖い、、!

手のひらだけでなく暴れ回るから飛び散ったエサにも鳩がくるのでリクスの周りにはもう飛び回る鳩でなんだか大惨事だ。


ピリ
ピリ
はっはっはっ!
スゴイよー!!
鳩が怖くて夢中でシャッターを切ったけど

写真はほとんどブレていた。






でもその中ではしゃいでいるリクスの笑顔だけは
私の頭の中にきちんと記憶された。










あなた
あなた
はー、、鳩は怖かった
ピリ
ピリ
意外と楽しかったよ?
次はあなたがどうぞ?
もう当たりは夕暮れで帰りのバスを待つ中でリクスが行った。


あなた
あなた
やだ、やだやだ!
だけど次はって言葉が
また次があるのかもしれないと思うととても嬉しかった。