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第15話

14. side F
いつからか、あなたさんに会えるのを楽しみにしている自分がいた

これが恋愛感情かはよくわからない

というか考えないようにしていた


そうだと認めてしまえばきっと苦しくなる

今の自分たちには恋愛なんてできる余裕も立場もない

それでも
彼女が『僕』を知らず、
僕 に好意があることが素直に嬉しかった


それなのに




ふと違和感に気づいた



あなたさんの瞳が、声が
消し去りたい疑問を確信に変える






君は








僕が












ピリ
ピリ
『僕』のこと、知ってるんだね、、?