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第25話

24.
あなた
あなた
、、、、
顔のすぐ横にリクス顔があるのがわかる
肩にうずめるように顔を伏せている


両腕を背中にしっかりと回されて身動きができない


その分しっかりとぬくもりを感じる

いや、それだけじゃなくて

華奢そうに見えていたが骨と筋肉の力強さをしっかり感じる


あぁ、
当たり前だけど男の人なんだなぁって
こんな時にそんな事を考えていた




そして、考えたらとても恥ずかしくて耐えられなくなってきた




あなた
あなた
あ、、のっ、、
ピリ
ピリ
、、うん、、
あなた
あなた
、、こ、これは、、
何?と言いかけたところで肩に手を置かれ
カバっと離された


あなた
あなた
あ、、
肩に手を置かれたまま見つめ合う形になってしまった


さっきまでも十分恥ずかしかったけど
これはこれで距離も近いし目は見れないし
恥ずかしさはこちらのほうが上かもしれない

あなた
あなた
っこれ、、恥ずかしい、、
そう言ってすぐに顔を伏せた


精一杯言ってみたが声は小さかっただろうし
なんだかさっきとは違う意味で涙目になっている
それにたぶん今全身真っ赤だろう
そう思うとさらに恥ずかしい


一刻も早く解放されたいのに、
私の意見は伝わっただろうか


おそるおそる顔を上げてみると
リクスの綺麗な顔が近いている













あ、キスされる





そう思った













あなた
あなた
イッ、、!?
突然頬に少しの痛みと驚きが走る


リクスが私の両頬をギュッとつねったから





ピリ
ピリ
あなたの夢が叶いますように、
応援のハグ!
そうニコッと笑った
あなた
あなた
あ、、うん、ありがと、、う?
そうか
応援のハグか、、

びっくりした

驚いた


だってまるでロマンチックなシーンのようだったから






応援のハグ、、



そうか、フランクなやつね!






あっちの人はハグとかキスとか挨拶くらい
軽くしちゃうもんね?




そういう類のやつね?


オッケー!理解しました!




考えとは逆に心臓は一気にバクバクし始めて


それでも彼の言葉に無理やり納得するしかなかった