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第52話

51.side F
あなたと出逢っていろんなことがあった、

たくさん不安にさせただろうし

僕が未熟なせいであなたを傷つけて
泣かせたこともあった。

だけどあなたはこんな僕を受け入れてくれた、
まだ好きだと言ってくれた。



あなたと付き合った今

前の僕のままではいけないと強く思う。


あなたを大切にしたいし、
あなたを守りたい、
不安な気持ちをなくしてあげたい。


だからたくさんの僕からの気持ちを
あげたいんだ。


それは言葉や態度

あとは僕の大好きなスキンシップで。


あなた
あなた
ちょ、ちょっと恥ずかしい
あなたはすぐに顔を赤くして恥ずかしがる。

ひどい時は目も合わせてくれなくなるし、
まぶたをぎゅっと閉じたり
涙目になって。。

僕の動きに緊張して
ひとつひとつの動作に
ぎゅっと体を固める仕草とか、、


ねぇ、わかってる?



それがすごく可愛いってこと。


僕を煽ってるだけだってこと、どうしたら
わかってくれるんだろう?


ダメだってわかってるのに
もっとあなたのそんなところが
見たくなってしまう。


だからいつも考えていたより
ひどくしちゃって、、

そしたらまたあなたはひたすら可愛いし。


それを見た僕はもっと、って気持ちが
高まって、どこにも出口がない思いを
どうしたらいいかわからなくて
最終的に辛くなる。

あなたにひどいことしてるから
自業自得かな?


でもねあなた
僕だってステージを降りてしまえば
あなたのことが好きな一人の人間だって
わかってほしいな。


もっと言えば、
健全な男子たるものの気持ちを
もう少し考えほしい。


あなたはそういう部分が
かなりピュアだから、、まだ無理かな?
そんなことを考えることもある。




でもフルコースは前菜からきちんと
順序を辿ることにも意味があるからね。
メインディシュやデザートは
スープの前に出てきはしないもの。

じっくり味わい尽くさないとね、
なんて半ば無理やり自分を納得させて、
そう思っていたのに。
あなた
あなた
今日は一人だな
そんなあなたの呟きから
急遽朝まで一緒にいれることになった。


嬉しいとこだけど、
暴走しないように、それだけは
気をつけてメンタルを落ち着かせていたのに。


あなたは僕との夜をめちゃくちゃ
意識しているし。


あなたの部屋(ベッド)は
当たり前だけどあなたの
匂いがこれでもかって程に満たされているし。


そこに僕にキスしようとするあなたが
とんでもなくいい香りをさせて
登場するし。


神様、僕は頑張っていますよね?


だからお願い、
今日は女神様からのキスがほしいです。



できればとびきり甘くて濃厚な

洋酒入りのチョコケーキみたいなやつが。