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第47話

46.※※※


目を閉じていると私の心臓の音がドクドクと
響く

その音には緊張も不安もなくて

ただ期待と心地よさがあるだけで。



そっと頬に唇があたる

次にまぶたに、優しくそっと。

今度は鼻先に。

また頬に優しく触れられて。

一度離れたあとにまたもう一度。

それが名残り惜しそうに離れる。






ピリ
ピリ
あなた、、目をあけて、、?
あなた
あなた
、、ん?
、ぁ、、
目の前にリクスの瞳があった。

まつげ同士が触れてくすぐったい。

あ、近くでみても瞳がすごく綺麗

そう思ったら一瞬で、
余裕だった鼓動がバクバクと動き出した。


ピリ
ピリ
僕に全部ちょうだい
これからの全部、、
あなた
あなた
、、うん
そう答えるのが精一杯。
ピリ
ピリ
僕もあげる、僕の全部。
、、約束。
そう言ってその瞼が閉じた。
私も自然に目を閉じた
唇に暖かくて、優しい温もりを感じる。


それはきっとほんの数秒だったけど
永遠みたいに幸せな時間だった。


その唇は優しく触れて、優しく離れる。

今までのどんな瞬間よりも優しいリクスを感じれた。

あなた
あなた
、、ありがとう。
恥ずかしくて顔が見れず瞼を伏せてしまう。
ピリ
ピリ
、、何言ってるの?
あなた
あなた
え?
ピリ
ピリ
まだ、終わってないよ、、?
あなた
あなた
な、、ん!?
疑問を口にする隙すら与えられず、
また優しい唇が私に降ってきた。


チュ チュと何度も軽く触れるように

かと思えば小鳥がついばむように唇を吸われる。



あなた
あなた
ん、ん、、
ピリ
ピリ
あなた、可愛い、、
いつの間にか背中に腕を回されていた。
そんな事にも気づかないくらい、唇に集中していたんだ。
ピリ
ピリ
好きだよ。
そう言われて目を合わす。
あなた
あなた
私も、、好きだよ。
ピリ
ピリ
、、お願い
ピリ
ピリ
少し口を開けて?
あなた
あなた
、、、!
至近距離からの真っ直ぐな瞳で見つめられて
逃げ場なんてどこにもない。

さっきまで落ち込んで悲しそうな顔をしてた人と同じとは思えない、すごく、大人の男の顔だ。
そう思った。

ピリ
ピリ
恥ずかしい、、?
私はコクンと頷いて返事をした。
ピリ
ピリ
、、可愛い。
背中にまわされていた手が動き
そっと耳たぶを撫でる様になぞる。

予想しなかった刺激にビクンと体が跳ねた。

あなた
あなた
、、ぁ
気を取られているうちにリクスの舌が私の唇に触れる。

そのまま進んできた舌に
思わず自然と口を開く。

あの時とは違ってその動きはこちらの様子をさぐる様にゆっくりで
そのせいで逆にしっかりと存在が感じられてすごく恥ずかしい。


私の舌は簡単に捕まり成すがままに優しく触れられる。

クチリ、と水分を含んだ音が耳に響く
きっと今私の顔、というか全身真っ赤だ、、暗くてよかった。。



はぁ、、とどちらともわからない息が上がる。

チュっと最後に唇に触れて、それからギュっと抱きしめられた。
ピリ
ピリ
あなた、、大好き。
何よりも大切にします。
僕の大切な彼女。。
あなた
あなた
、、うん。ありがとう。
私も大切にする
これからよろしくね?
ピリ
ピリ
もちろん!
そう言ってまたキスをされた。
触れるだけ優しいキス。




きっと一生忘れない。

















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申し訳ございません。
1ページ キスしかしてないです。
⭐︎本望⭐︎でございます^^

こちらの小説は健全第一思考ですが
作者はギリギリを攻める嗜好です。

まだまだお付き合いくださると嬉しいです🐣