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第51話

50.(データ復元追記あり)
ごはんは結局コンビニでさっと買おうという話に
なったので、コンビニに行って

ウキウキで買い物するリクスを眺めながら
単純に喜べないまま家に帰ってきた。

ピリ
ピリ
お邪魔します
あなた
あなた
ど、どうぞっ
ピリ
ピリ
アトリエはたくさん来てるけど
あなたの家は初めてだ〜
あなた
あなた
隣なんだけどね
なんかリクスがうちのリビングにいるの
めちゃくちゃ違和感しかないのだが
今からここでご飯食べて、、


、、え?
今日この人どこで寝るの?
ピリ
ピリ
あなた?
ごはん食べようか?
あなた
あなた
うっ、うん!
あなた
あなた
あ、そうだ
ごはん食べながら何か観ようよ!
映画にする?
考え事を頭の奥に無理やり押し込んで
切り替える。


アクション映画を観ながらごはんを食べて

お菓子の袋を開けてダラダラ食べて
映画も終盤の頃

こてん、とリクスが私の肩に頭を乗せてきた。

あなた
あなた
眠たい?
ピリ
ピリ
ん、んーん?
違うと頭を揺らすけど
その顔はとろんと眠たそう。

あなた
あなた
クスッ
あなた
あなた
そろそろ寝ようか?
リクス、シャワー、、
浴びる?と、言いかけて 
シャワーと言う単語を
急激に意識して言葉が止まる。

ピリ
ピリ
練習の後浴びてるからいい、、
明日帰ったらまた浴びる。。
あなた
あなた
そ そっかー
私浴びてくるねっ
ピリ
ピリ
、、ベッドどこ?
ピリ
ピリ
あなたのベッドルーム
あ、やっぱり私の部屋なんですね?
あなた
あなた
こ、こっち
私の部屋
あの奥の扉と指差して
顔もあまり見れずにシャワーへ向かった。

リクスはとろんとしたまま
まっすぐ私の部屋に向かって行った。




、、リクス眠そうだったな

練習で疲れてるのに
一緒にいてくれるんだよね。

あんな感じだと
私がシャワーから上がったらもう寝てるかも

うん、そしたら私もすぐに寝よう!

隣で寝るのは恥ずかしいけど
めったにないことなんだから。

楽しむくらいの余裕がないとね!


ごちゃごちゃと考えて私も部屋に向かう。


あなた
あなた
ごめん、お待た–
とりあえず声を掛けながら部屋のドアを
開けると

リクスが私のベッドに仰向けで寝ていた。
電気はつけたままだけど
その目はしっかり閉じている。

あなた
あなた
、、寝ちゃった、、
残念なような
ホッとしたような。

寝顔を見るなんてそういえば
初めてかも
そう思って
そのままリクスに近づいて顔を眺める。


起きてる時にかっこいいのはもちろんなんだけど
寝てる時もカッコいいとか一周回って理解不能だ。

まつげがバサバサで長い

キスの時、まつげ同士が重なってくすぐったいんだよなぁと思い出す。



キス。



そういえば
ハグとキスを私からしてってこないだ言われたんだった。
 
それからなかなか
恥ずかしくて勇気が出ないけど。

今なら、、、?

そのまま顔をさらに近づけてみる。






あなた
あなた
、、、
ダメだ、やっぱ恥ずかし
あなた
あなた
ん!
急に頭をリクスから優しく押されて
そっと唇が重なる。

ピリ
ピリ
あなた、、
あなた
あなた
おき
起きてたの?
ピリ
ピリ
うん、、
ピリ
ピリ
すごく、、眠かったんだけど
ピリ
ピリ
この部屋、
全部あなたの匂いがするんだもん
ピリ
ピリ
それだけじゃなくて
ピリ
ピリ
あなたもすっごくいい香り、、
こんなの眠れないよ、、
あなた
あなた
、、う、、ん
またすぐに始まるキスに



眠れないなんて言うけど
この部屋が私の匂いなんて
当たり前だし
ただのお風呂上がりだし


そんなの私のせいじゃないのに




シチュエーションがそうさせるのか
少し潤んだ瞳と目が合うと
その強烈な色香に負けておかしくなって
しまいそう。

それならとぎゅっと目を閉じて
キスに応えるけど

そしたら今度は強制的にキスの
感触だけに集中させられるから


あぁ、これもダメだ。


何をしても逃げ場がない。




私の存在を確かめるような
探る様なキス。


これからのことを考えて思わず身構える。

何度も交わした深いキス

何回しても慣れないけど

今日は特別ぎこちない
ピリ
ピリ
あなた
好きだよ
ピリ
ピリ
本当に好き
溢れるキスに、返事ができない。
あなた
あなた
、、っ
ピリ
ピリ
ふふっ
あなた
あなた
、、?
ピリ
ピリ
はははっ
あなた
あなた
、、な?
急にリクスが笑い出した。

あなた
あなた
ど、どうしたの?
ピリ
ピリ
だってあなたが
ピリ
ピリ
あなたがすっごく緊張してるんだもん
あなた
あなた
、、、えっ?
ピリ
ピリ
、、か、可愛くて
  おかしい、、
あなた
あなた
えっ、、
おか、
ピリ
ピリ
あのね、あなた
ピリ
ピリ
面白いから何も言わなかったけど
ピリ
ピリ
今日はしないよ?
あなた
あなた
、、、!?
ピリ
ピリ
今日、泊まりが決まってから
ずーっと変な感じ
ピリ
ピリ
あなたと気持ちが同じで
ないなら
今日いきなりなんて思わないよ
ピリ
ピリ
それに、僕たちは他にまだまだ
ミッションがあると思う。
ピリ
ピリ
だから今日はしない
ピリ
ピリ
期待に沿えなくてごめんね?
イタズラっぽくリクスが笑う。
あなた
あなた
きっ期待とかじゃない、、よ?
ピリ
ピリ
、、うん
わかってないでしょ、顔がまだ笑ってるもん。
ピリ
ピリ
今日はゆっくり寝よう?
ピリ
ピリ
あなたがハグとキスをくれたら
あなた
あなた
え?
ピリ
ピリ
さっきキスをくれようとしたでしょ?
、、バレてた?
ピリ
ピリ
今日のミッションは
あなたからのハグとキスだよ
リクスはそう言うと起きがって
ベッドのふちに座り直した。

まっすぐ私を見ると目を閉じて、

目を閉じたまま動かない。
あなた
あなた
え?
あの?
あなた
あなた
リクスさん?
ピリ
ピリ
いつでもどうぞ?
あなた
あなた
、、どうぞって、、
言われたって。


恥ずかしい。






ピリ
ピリ
、、楽しみ、、
その口元が少し緩んだ。



そうだ、
リクスのハグやキス、それだけじゃなくて
手をつないだり、スキンシップは

いつも私にドキドキだけじゃなくて
安心感、嬉しさを与えてくれた。



リクスにも、その気持ちを知って欲しい。


私がどれだけ貴方が好きか、、
いつもどんなに幸せをもらっているか。







あなた
あなた
リクス、好きだよ
私はそっと、一歩近づいた。













※3.20 追記

アプリに不具合があったようで
この話が一時期消えておりましたㅠㅠ

データの復元が無理なら思い出しながら
書いてみようと思いましたが
いつも寝る前に書くのでうろ覚えすぎて。。

ですが
今日の夕方くらいに復元されていた様です
よかった、、

また次回も読んで頂けたら嬉しいです🐣🖤