突然すみません!
今、国語の授業で「短歌にあった小説を書く」っていうのをやってるんですけど、全然内容が思いつかなくて…
読者の方に意見を頂こうかなと思って書いたんですが、本編じゃなくてすみません🙇♀️
まず、私が選んだ短歌は
「ゆっくりと線路は右に傾いて 君の駅へと続くタンポポ」
です。
この短歌から連想する物語を書きます。(原稿用紙3枚以上)
電車なので、シゲちゃんが書いた
「乗り越しラズストーリー」
を小説にしてみようかなと思ったんですけど、
あの歌だと最後「僕が降りる駅見えてきたよ」で降りちゃうじゃないですか。
この短歌だと「君の駅まで続くタンポポ」なので降りちゃダメなんですよ。
だから終わりをどう持っていくかが難しくてですね、
なにか意見をもらえたらなと思います。
たくさん意見もらえると助かります!
説明が下手なので疑問なところがあったら聞いてください!
どうかコメントよろしくお願いします🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!