第110話

Disease59
1,773
2022/07/10 03:41











あなたside











斎藤「こっちがトイレで向こうがあなたちゃんの部屋な。」











『わかりました。』











斎藤「食事は栄養管理せなあかんから、みずちゃんがやってくれるからな。」










『わかりました。』










みずちゃんはさっき斎藤さんに紹介していただいた、研究所の人の中の1人。




栄養管理士の資格を持ってるらしい。











斎藤「あと気をつけて欲しいことはここに書いといたからしっかり読んどいてな。」











『はい、』











斎藤「そんな堅くならんでも、フラットにしててな。俺が許可したときは友達とかも呼んでええから。」










『いいんですか?』











斎藤「おん。ただ体調が安定してる日じゃないと危ないから、俺にちゃんと報告はしてな。誰がいつ来るか。」











『はい、わかりました!』











斎藤「あ、あと敬語も辞めること!」











『わかった!』










斎藤「取るの早いな!笑」











『えへへ、よろしくね。』











斎藤「こちらこそ。」











『じゃあ私部屋に行ってきまーす』











斎藤「出かけるときはちゃんと言ってな〜」











『はーい!』










ガチャ パタンッ










『ふぅ、疲れた、』











今日からここで過ごすのか、




でも研究所の方も優しい方が多いし、大丈夫そう!!





あ、またお兄ちゃんたちに連絡しとかなきゃ、




でも今日はもう疲れたから寝よ、













その日は疲れからかぐっすり眠ることができた。








皆さん!お久しぶりです🙇‍♀️🙇‍♀️









長い間放置しててほんとにすいませんでした😭😭
















また今日から不定期更新にはなりますが、更新を再会しようと思います!!










待っていただいた皆さん、ほんとうにありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️












そして、1番驚いたのが、








フォロワーさんが3000人を突破しました!!










全然更新もしてないのになんでこんなに増えてんだ〜!?ってびっくりしたんですけど、ほんとにありがたいです🙇‍♀️🙇‍♀️





これから先もよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️











それから、フォロワーの皆さんと良ければお話したり、仲良くしたいな〜と思うので、気軽にコメントしてください!!










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