それから時は過ぎ、
3年の先輩の卒業式。
⚠︎ここからは心のこうぇ(心の声)
AちゃんやCちゃんなどが((Bちゃん不在
泣いている中、
( ˙-˙ )
( ˙-˙ )ないつめん。
だって、先輩との思い出ないもん
帰宅部だからさッッ☆
私らももう卒業かぁ、、
考えれねぇ!!笑
式中に泣くのは嫌だな、、
うお、久々の作者だ!笑
人前で泣くのとか…
恥ずかしいじゃん…?
ボコッグッベシッ☆
作者どっか行ったー(棒)
いつめんと離れることになるのか…
寂しいな…
3年はもっと思い出作んないとな…
悔いの残らないように…
楽しんでやるぜッッ☆←
┈作者メモ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最終回が近づいて…くぅるぅ〜~((殴
書き方わかんなくなって来てるんだよね、
やばみの極みだわわわわわわわわ
こんな更新頻度🐢な小説を
これからも読んでくれるよって人♡
いいねして♡♡♡♡♡(クソ)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!