松陽 皆さん!今から帝光高校に行きます
銀時 なんでだ?松陽
松陽 志村さんが帝光に差し入れで卵焼きを持ってったらしいんです
銀時 お妙えぇぇぇ!!!!
お妙 あら?私は差し入れに行っただけですよ
桂 そういうことですね
帝光に行き
赤司 貴方がバスケ部コーチの吉田松陽さんですね、僕はバスケ部のキャプテンの赤司征十郎です
松陽 あっ泊まりますからね
銀時 マジか
松陽 はい!じゃあまず自己紹介をしましょう!
キセキの世代は自己紹介が終わり……
松陽 私は銀魂高校のコーチ吉田松陽です
銀時 俺は坂田銀時だ
桂 桂小太郎だ
次々としていき
土方 つぎ総悟だぞ……っていねえ
松陽 おや?
総悟 くそチャイナがあァァ!!
神楽 それをチャイナをサドに変えてそのままかえすネ!
黄瀬 なんかヤバいっすね……
松陽 わたしたちのがっこうはいかれてるんです。まあ校則は死ななきゃなんでもOKなんですよ
黄瀬 !
試合が始まり……
第1クォーター
帝光 20 銀魂 0
松陽 それにしてもあの黒子てつやっていうこすごいですね
銀時 だな
第1クォーターが終了して
松陽 じゃあ銀時行きましょうか
銀時 へいへい
第2クォーター
帝光40 銀魂 5
第3クォーター
神楽 ヤバくないアルカ?さすがにもう無理あるよ
松陽 わたしには考えがあります
山崎くん行きましょう
山崎 あっはい!
第3クォーターが始まり
沖田 土方 (ボールを持ってる赤司を狙い
赤司 (すっと通り過ぎ
それを2人は待っていた
そう赤司は気づいてない、多分キセキの世代全員がきづいていない
後ろにいた山崎退の存在に
山崎 (ボールをとり
神威さん!
神威 (シュートをして
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!