第10話

🔞の続き
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2019/12/18 08:06
私からキスした後、壱馬はゆっくり挿れてくる。
あなた

ん・・・

壱馬
壱馬
キツ・・・
壱馬のモノが全部入るとゆっくり動く。
あなた

あっ・・・
はぁ・・・ん・・・

と、壱馬はゆっくり動いてくれるけどそれが気持ちよくて早くイきそう
壱馬
壱馬
あなた・・・
あなた

ん・・・?
はぁ・・・
あっ・・・

壱馬は話しながらモノを動かす。
壱馬
壱馬
ねぇ・・・
あなた?
もっと声聞きたい・・・
あなた

ん・・・?
んぁっ・・・
む・・・り。

壱馬
壱馬
あなた・・・
可愛ええよ。
あなた

ん・・・
あっ・・・

壱馬がゆっくりから激しめに変わってモノが動く。
あなた

あぅ・・・
あっあっあっ・・・
イッ・・・クぅ・・・

壱馬
壱馬
俺も・・・
あなた

あっ・・・

壱馬の精がわたしの中をどくどくと流れているのが分かる。
あなた

はぁ、はぁ・・・
もぅ、壱馬のバカ・・・

と、壱馬の胸を叩くと、壱馬は・・・
壱馬
壱馬
可愛ええ。
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
私を抱きしめてそのまま眠っている。
あなた

可愛いのはどっちや。

と、私は壱馬の口にキスをした。
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