第75話

お姫様は調教済み 橙総受け※r-18
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2020/12/30 13:29
てつや「ではまた次回の動画でお会いしましょう、バイバイ!」
動画の締めを言い終わって、やっと出来ると興奮した
何が出来るって?それは...
虫眼鏡「はいてっちゃん、良くできました」
ざわくんが俺の頭を撫でる
それだけで体が過剰に反応してしまう
りょう「えっ?てつやもう勃ったの?」
ゆめまる「うわぁ、ホントにエロいなぁ」
としみつ「そんなとこ可愛いけどな」
しばゆー「まじそそるわ」
メンバーが俺の体を触り始める
ヤバい、もう飛びそうーっ
てつや「ふ、うんっ!!♡」
甘い声を出してしまった
としみつ「顔エッロ...」
としみつに耳元で囁かれ、ビクビクと肩が揺れた
するとゆめまるとざわくんが俺の着ていた服を全部脱がした
虫眼鏡「てつやのここビンビンじゃん」
りょう「後ろも早く俺らのモノ咥えたくてヒクヒクしてるし、そんなにシたかったの?」
てつや「シ、シたい...みんなの早く挿入れてぇ♡た、くさ、んてつやの、アナに、ミルク出してぇ...♡」
ゆめまる「焦んなくても大丈夫だよ」
虫眼鏡「そうそう、僕らがちゃーんとてつやを愛してあげる」
そう言われ、おれは体の全てをメンバーに預けた




「ふ、うぅ、♡」
今俺は口にざわくんのモノを咥え、両手はしばゆーとゆめまるのを掴まされ、前の俺のモノはりょうに弄られ、後ろのアナにはとしみつに解されてる
指が何本も入っているのを感じた
これはまだほんの準備段階
早く激しく抱いてほしい
頭の中では抱かれる妄想しかしてなかった



イヤらしい水音と、俺の喘ぎ声が響き渡る
もう誰に抱かれてるか分からない、とにかく抱かれてなきゃ気がすまない
俺の体にはキスマークや歯形が沢山だろう
それでもいい、俺はただ、アイシテホシイノ



俺らのてつやはホントに可愛い
だから俺ら以外に見せたくないないんだよね
この事については満場一致
俺らはてつやのことが好きだった、だから俺らの物にしたかった
最初は嫌がるてつやを無理矢理犯した
嫌だ嫌だ言うてつやを押さえつけて犯し続けた
段々俺らに堕ちてきたてつやは自分から誘うことをするようにもなった
そして動画にもてつやをあまり出さなくなった
動画に出ていないときは、他の出ていないメンバーに常に抱かれている状態
それによがってるてつやはエロい
女の子なんじゃ?疑うくらいネコが合っている
俺らのモノが大好きなんだよね
最近では動画のことなんかよりセックスにハマってるし
まぁそう調教したのは俺らなんだけどね
やっと俺らは手に入れたんだ
最愛で最高の東海オンエアのお姫様を




Youtube界から一人のリーダーが消えた
今ではそのグループは五人で回されている
さて、そのグループのリーダーはどこに?
それを知っているのは元メンバーの彼らだけ








真っ暗な部屋に彼はいた
手足手首、首元まで鎖で繋がれ、裸体だった
胸の飾りや後肛には震動するする玩具
彼の顔はイきっぱなしらしく、アヘ顔
今日もメンバーに抱かれるのを楽しみに待っています
また今日もその部屋の扉を開けるメンバーがいた






その彼が動画に出ることは、もう一生なかった










シリアスです
あんまエッチくなかったね

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