オスマン視点
今は何故か応接間で待たされている。
………理由はなんとなくわかるけどね…
だって耳をすましてみると、
な〜んて話をしていると、ガチャっと扉が開いて
ピンクのワンピースに花冠をつけた女性が入ってきた
なんか、ぽあぽあした人だな〜
確かに、甘い匂いと紅茶の匂いがする
そう言って、紅茶とバスケットいっぱいに入った
クッキーを出してくれた
グルッペン嬉しそうやな〜
そう思っていると、ソーラさんは心を読んだかのように
あwひとらんの目がキラキラしてるめぅw
こんな感じで平和な時間を過ごしていたら
話しが終わったらしい、総統が入ってきた。
後ろには、さっきのあずき色の髪の人が腰にダイヤ剣を2本さげて、ひかえていた。
そうして、我々国とあかがみ国の外交が始まった
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今回はかなり頑張ったのでは!?
次回はついに!自分が一番かきたかったやつーー……ではなくて、そろそろロボロさん出さんとやばいので、ロボロさんサイドの方を出します!
ありがとーーございましたーー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!