第12話

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2020/04/22 09:29
壱馬side




川村壱馬
川村壱馬
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!





ガバッ!!




壱馬は翔平と黎弥が死んだの見て勢いで夢から覚める。
壱馬は悪夢見たような変な感じがし冷汗がかいていた。




川村壱馬
川村壱馬
ゆっ夢なのか.....?





翔平と黎弥が死んだのは夢なのか?あれは夢だったのか?
壱馬は昨夜のことは夢なのか現実だったのかわからず悩んでいた。




川村壱馬
川村壱馬
まさかな.....翔平が死んでいるはずがないな.....悪夢を見ただけだ





壱馬は自分に言い聞かせて事務所に行く準備を済ませて行く。
事務所に着くと沢山の警察の人がいた。




長谷川慎
長谷川慎
かっ壱馬さん.....
川村壱馬
川村壱馬
まこちゃんなんで警察が沢山いるんや?
長谷川慎
長谷川慎
知らないのですか壱馬さん.....とんでもないことが起きたです
川村壱馬
川村壱馬
とんでもない.....こと





近くにいた慎に話しかける壱馬。
慎の顔は蒼白し恐怖に満ちた顔になっていた、そして慎は壱馬の知らないとんでもないことを言う。




長谷川慎
長谷川慎
翔平さんと黎弥が亡くなったらしいです
川村壱馬
川村壱馬
..........!?
長谷川慎
長谷川慎
しかも.....2人とも、昨日罰を受けた゛窒息死"だったそうです
川村壱馬
川村壱馬
うっ嘘.....





翔平さんと黎弥が窒息死、しかもCが与えた罰だった。
゛あれ"は夢じゃなかった.....




C
C
ここに起きたことは゛全てが現実になります"





違う.....あれは夢だ、夢だけど起きたことは現実になる。
つまり夢で罰を与えればその人は現実で同じ死を。




長谷川慎
長谷川慎
Cが言った罰は本当だったですね.....
川村壱馬
川村壱馬
あぁ.....





Cの恐ろしさを知った壱馬と慎。
Cの命令を逆らえば確実に死ぬ、それを考えただけで恐ろしくって仕方なかった。




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