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第69話

実感
愛柊
愛柊
ぷはぁ…ん…
(なまえ)
あなた
ん~
この子女の子じゃないだろうか?


と思うくらい綺麗


髪も長めだし、萌え袖でセーターなんて反則ではないだろうか…?
愛柊
愛柊
姉さんどうかした?
僕の顔変?
(なまえ)
あなた
ううんなんでもない
愛柊は綺麗になったなぁって思って
愛柊
愛柊
∑へっ!?
(なまえ)
あなた
ごめんごめん、男の子には酷かな?
愛柊
愛柊
そっそんなことない…けど…
流石に可哀想なのでからかうのはこれくらいにしておくことに


私は愛柊を引き連れてキッチンの母の元へ
(なまえ)
あなた
お母さん、手伝うよ
あらほんと?ありがとう
じゃあお皿並べて貰える?
夜は一緒に作りましょ?
(なまえ)
あなた
うん…楽しみ
私は…食器棚を見て驚く
(なまえ)
あなた
お母さん…これ
ん?
私の手には昔私が使っていたお茶碗


この部屋にはみんなが自分で選んだお茶碗と両親が選んでくれたお茶碗がある


私はどちらもあるのだが…どちらもみんなのお茶碗と同じところにあり、もうひとつ驚いたのは…


そのお茶碗が一番下になかったところ
ちゃーんと食卓には毎日置いてるのよ?
結愛花もね?友達来てもあなたの席にはぜーったい誰にも座らせないの、『お姉ちゃんの席だから座らないで!』…って
(なまえ)
あなた
ぁ…
あぁ…これは…


自分で言ったら痛いだろうか?


私って…愛されてる…


また実感した


視界が歪む…待って…私……


また泣きそうになってる?
あなたのだから…ね?
(なまえ)
あなた
うん…
私はお皿を並べてご飯をついだ


実家に帰ってきた…とまた実感しながら


胸の奥が…じんわりと熱くなるのを感じた