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第60話

この場所どこかで…
ガチャ


あっ開いてる
キヨ
キヨ
あなた?
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶


またピアノ弾いてるのか……あれ?


通りのキッチンを見ると…飯の準備をしかけた物であろう野菜が…


夜…食べてないのか?


ガチャ
(なまえ)
あなた
ん?
キヨ
キヨ
おっ今回は気づいたね
(なまえ)
あなた
ごめん…また開けなくて…
キヨ
キヨ
あなた…もしかして夕飯まだ?
(なまえ)
あなた
えっあっうん…弾き出したら止まらなくなっちゃって…ついねw
なんとなく…本当になんとなくだけど…


彼女の顔色がすぐれない気がする


ちょっと笑顔が寂しそうというか…


まさか…
キヨ
キヨ
(また…泣いてた?)
(なまえ)
あなた
ごめん食べてくるね
キヨ
キヨ
うん待ってる…
(なまえ)
あなた
ごめんね
彼女はパタパタと足音を立ててキッチンの方へ


これじゃあ風呂もまだだろうな…


ゆっくりさせてもらおう
〜あなたside〜
(なまえ)
あなた
はぁ…
ちょっと食欲ない…


というかお腹すいてない


空腹通り越しちゃった感じだなぁ


でも軽く食べとこ


ガチャ
(なまえ)
あなた
ん?
キヨ
キヨ
食欲ない?
(なまえ)
あなた
ううん…もう遅いしなんか…お腹すいてなくて
キヨ
キヨ
………
(なまえ)
あなた
無理はしてませんから…安心して?
キヨ
キヨ
うん…(今度は本当みたいだ)
キヨさんの顔が明るくなった気がした


今度は私…ちゃんと笑えてたかな?
(なまえ)
あなた
お茶でも飲みます?
キヨ
キヨ
貰っていいなら…
(なまえ)
あなた
うん…ちょっと待ってて
私は軽く夕飯を済ませそのままお風呂へ
(なまえ)
あなた
湯呑みそのままでいいですから
キヨ
キヨ
いやいいよ、洗っとく…
ゆっくり入って来て
(なまえ)
あなた
うん…部屋で待ってて
何も面白みもないけど…
キヨ
キヨ
うん…待ってる
〜キヨside〜

俺はあなたが風呂場に行ったことを確認して部屋に入った
キヨ
キヨ
ベッド座って待つか…
ベッドに座ろうとした俺の目に…彼女の机の上のものが気になった
キヨ
キヨ
…?
アルバム…か?


気になって俺は手が伸びる…


だがすぐ手を止める


俺が見て…いいのか?


気になるからって…流石に…


でもあなた風呂だよな…?
キヨ
キヨ
ちょっとだけ…
すぐ見て閉じれば…


パタンッと開けたページには…


中学生であろう制服を着たあなたと…ランドセルをからう成美のツーショット


そして小さい子達に抱きつかれるすごく笑顔なあなた


両親との写真もあり…仲も良さそうだ
キヨ
キヨ
あれ?
中学以降の写真がない…


フジが言ってたのは本当らしいな…


成美が言ってた時期とも合致する…
キヨ
キヨ
ん?
あなたが母親に泣きついている写真がある


デパートかどこかの前…


随分小さい頃のようだ…あれ?
キヨ
キヨ
ここってどこかで…
ガチャ
キヨ
キヨ
∑わっ
(なまえ)
あなた
あっそれ…
キヨ
キヨ
ごめん勝手に…
(なまえ)
あなた
いい…見られて困るものないから…
キヨ
キヨ
あなたこの写真…
(なまえ)
あなた
ん?……あっこれねw
私がデパートで迷子になった時…
4歳くらいじゃないかな?…なんで?
キヨ
キヨ
いや…なんか見覚えある気がして…これどこ?
(なまえ)
あなた
どこだろう…覚えないな…小さかったし…その日しか言ってないのかも
キヨ
キヨ
そっか…
なんかすっごく見覚えあるんだけどな…


なんでだろう…?


その日は特に何もなく


俺は彼女の隣で眠りについた


明後日に迫った…


俺も覚悟決めないとな…