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第12話

眠れない理由
(なまえ)
あなた
ん…
朝日が眩しい…


あーよく寝た…って言葉が自然と口から漏れそう


それくらい今日もぐっすりだった


今日は家で作業できる日


朝食食べたら始めないと…


キヨ
キヨ
すぅ…すぅ…zzz
(なまえ)
あなた
(・ω・ 。 )ジ~ッ
やっぱり顔整ってて綺麗だなぁ…


今回も、起こしちゃ悪いのでそっと抜け出した


ぎゅ…

(なまえ)
あなた
ん!?
はずだった
(なまえ)
あなた
清川さん…?
キヨ
キヨ
んぅ…zzz
寝ぼけてるのかな?


服の裾掴まれた


力はないがいきなりのことでドキッとする
キヨ
キヨ
__ぃ__
(なまえ)
あなた
ん?
キヨ
キヨ
___めて__
何か言ってるみたい


よく見たら…あれ?


彼の頬に…涙が伝い


苦しそうに何か呟いていた
キヨ
キヨ
ぃたい…
(なまえ)
あなた
Σッ!!
キヨ
キヨ
やめ…ろ…
(なまえ)
あなた
………
『おねえちゃん…』

あなた『ん?どうしたの?』

『こわいゆめみたの…』

あなた『そう、おいで』

『うん!』



私は…魘される彼の頭を撫でていた



下の子たちにしてあげたように



少しは楽になるといいな









〜キヨside〜

夢の中で俺は成美に痛め付けられていた


周りは真っ暗で、俺と成美だけがいて


他には何も無い


俺が来て欲しくない未来


最も恐れていること…


それに魘される…


だから寝るのが怖くなったんだ
成美
成美
キヨ…どこ行ってたの?
キヨ
キヨ
だからレトさんのとこだって
成美
成美
嘘だッ!!私知ってるんだから!
キヨ
キヨ
ッ!!
成美
成美
いつもどこ行ってるの?ねぇ
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ!
キヨ
キヨ
っ…
成美
成美
私のこと嫌いなの?
どうして言ってくれないの?
なんでも話すって約束したじゃない
キヨ
キヨ
おいちょっと待て なる!
成美
成美
約束…したのにッ!
いつの間にか彼女の手にはバットがあって


それを何度振り下ろされる


夢でも痛い…


『痛い』って『やめて』って何を言っても聞こえてない


やめてくれない
成美
成美
私キヨのこと助けたのに!
キヨも私の願い叶えてくれるって言ったのに!約束したのに!
キヨ
キヨ
ぐはっ…ぅ…
やめ…ろ…なる
成美
成美
うるさいうるさい!
キヨなんかもう…
キヨ
キヨ
ま…て…それ以上は…
その時


真っ暗だった空間に光が刺した


俺は何かわからないが無我夢中でそれに手を伸ばした


何かは分からないがこいつに殴られ続けるよりマシだ


俺がその何かを掴んだ瞬間に
キヨ
キヨ
( ゚д゚)ハッ‼
目を覚ました


なんか頭…
(なまえ)
あなた
あっごめんなさい…
起こしちゃいました?
キヨ
キヨ
へ?
声が聞こえた上を見ると


宮野さんがいた


だが頭の違和感はまだある
キヨ
キヨ
あの…頭…
(なまえ)
あなた
あっごっごめんなさい
魘されてたみたいだったので
本当にごめんなさい、私妹たちにやるみたいについ…
撫でて…くれてた…のか…?


自分の頬がおかしい


俺は涙を流しながら魘されていたのだろう


そして宮野さんの服掴んでいることに今更気がついた
キヨ
キヨ
えっあっごめんなさい俺こそ…
寝ぼけてたとはいえ掴んじゃって…
(なまえ)
あなた
いえ大丈夫ですよ
私今日家で仕事するので、
出勤日じゃなくて良かったです
やっぱり女神だ…


優しすぎる!
(なまえ)
あなた
朝…食べていきます?
キヨ
キヨ
あ…ごめんなさい
帰って食べます…
また今度
(なまえ)
あなた
じゃあ飲み物だけでも、飲んだ方が楽になりますから…コーヒーか紅茶どっちにします?ミルク入れて大丈夫ですか?
キヨ
キヨ
あ…俺コーヒー飲めないんで…
紅茶で…ミルクは入れて大丈夫です
(なまえ)
あなた
分かりました、着替えたら来てください(´ ˘ `*)
キヨ
キヨ
はい…
ガチャン
キヨ
キヨ
はぁああ…
なんだあの仏様の化身みたいな人…!


いい人じゃん


それに綺麗だし可愛いし妹いるって言ってたからお姉さん気質?


俺の身体に毒だわ…
キヨ
キヨ
でも…
あの人のおかげで俺…